お台場トリックアートに行ってまいりました

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先日、お台場に行き、トリックアートを初めて体験してまいりました(”_”)

 

これがなかなか面白い。

同じ絵なんだけれども角度によって見え方が違う!

 

子供のほうが大きく見えますよね!

 

画家さんとお友達。

 

何かがおかしいのですが分かりますか?!

 

ひろこママさんに息子さんがもう一人できました

 

Lack君は蛇と戦っておりました

 

Seiya君は忍者と一緒に空を飛び

 

ひろこママさんと RIOは一緒に空の旅

 

みいちゃんと、ひろこママで樽の中に入ってみました。

 

トリックアート、なかなか深いです。

実際にトリックアートの絵を見ると、単なる浮き出し絵ではありませんでした。

自分がまず<見える>位置に立たないと、トリックアートの意味がなくなってしまう!のですね。

ちょっと角度を変えただけで、全然違う絵に見えます。

これは、先ほどの空に浮いてる絵の部分。

 

これと一緒です。

違う絵に見えませんか??

 

このように、同じものでもどこから見るかで全く異なってきますね。

正しい方向から見てこそ、正しく見える。
神様も聖霊様も御子も分体も、感じられない人たちが多いし、時代の御言葉を聞いてもよく感動を受けられない人たちが多い理由は、正しい方向から正確に伝えてあげられなかったからです。
また、正しい方向から正確に聞けなかったから、見られなかったからです。

神様の歴史、聖三位が遣わしたその人は、正しい方向から正確に見て正確に悟るならば、それを感じないわけがありません。

誰でも、正しい位置、正しい方向、正しい角度から見て初めて悟れ、感じられ、感動が来て、愛の声が聞こえてくるということです。
2013年11月17日 主日礼拝 探し見つけることが宝だ

 

正しい方向を見つけた時って、本当に嬉しいんですよー(^^♪
全てにおいて正しい方向から見れるように頑張ります(”ω”)

 

この日はゆっくり、特別にスケジュールを決めることなく、過ごしました。

たまにはこういう日もいいですね♪

 

追記
この記事は10/30に書いたものですが今朝の御言葉で角度に関して出ました。
神様、感謝します(^^♪

<写真>は「方向と角度」によって普通に撮ったり、作品として撮ったりもするように、<御言葉>も「表現と説明」によって普通に伝えたり、最高に伝えたりもする。

<写真>は「角度」が命だ。光や焦点など他のものは写真の機械が調節する。

人がある存在物を見る時、同じ存在物でも、<角度>によって、すてきで美しく見えたり、普通に見えたりする。

<神様と聖霊様と御子>も「人間が考え、見る角度」によってもっと信じるようにもなり、もっと愛するようにもなり、もっと雄大で美しく神秘的に見えもし、全知全能なる存在に見えもする。
<神様と聖霊様と御子を悟る時>は、「天地万物」を通して見て悟る角度もあり、「自分の人生」と結びつけて見て悟る角度もあり、「霊の世界」を通して見て悟る角度もあり、「多くの人々」を通して見て悟る角度もある。

<小さい砂粒ほどのアリ>も「拡大」して見たら、こんなに大きいアリがいるのかと言って驚く。<詐欺師>はこのように10倍、100倍、1000倍に「拡大」して話して、人々を惑わす。
<詐欺師>はそうならないことをそうなると言うし、有益が少ないのに10倍、100倍、1000倍に有益があると言って、お金を10倍、100倍、1000倍投資するようにさせる。これが「詐欺師たちの戦術」だ。
<詐欺師>たちは自分も一緒にやるから安心しなさいと言って、安心させて詐欺をする。そうしてこそ信じるからだ。

たとえば深い水なのに、詐欺師は水が浅いし、魚が本当にたくさんいると言って、一緒に入ろうと言う。嘘なら溺れて死ぬのに、危険なら自分が入るだろうかと言って、人々を惑わして、連れて入っていく。
自分も一緒にやると言うから、その詐欺師を信じて水の中に入って行く。
人々が水の中に入って行ったら、その時詐欺師は潜水して、投資したものを全部持ち逃げしてしまう。詐欺師は水泳を学んでから来たからだ。
学んでいない人だけが深い水に溺れて被害を受け、やっとのことで水の外に出てきて、死なないだけ幸いだと言う。これが「詐欺師たちの手口」だ。
神様はこれをご覧になって「ちょっとこっちに来なさい」と言って、詐欺師を連れて行かれる。

<人>は「角度」によって大きく見えたり、小さく見えたりもし、素敵で美しく見えたり、普通に見えたりもする。

<詐欺師>は「よい角度」だけを見せる。その後ろには「腐っているもの、使えないもの」を隠している。

<人>は前後、左右、上下の「六つの角度」は見てこそ、その存在をちゃんと見るようになる。だから「いろいろな角度」から人を見て考え、判断しなさい。

<認識>を悪くしたら、「よいもの」も悪く思える。

<数十億、数百億の水石>も「角度」を変えて、正しく見ることができなかったら、形象のない方ばかり見て、「いまいちだ」と言って、価値が分からず、捨てる。
それでほかの人が「正しい角度」から見て、「六つの角度」から全部見て、確認して価値を分かって、拾っていく。
<自分>も<ほかの人>もこのように「正しい角度」から見て、「六つの角度」から全部見なさい。

<人の顔>も写真を撮ったら、ある人は右側が最高に素敵に写るし、ある人は左側が最高に素敵に写る。
神様が自分を素敵に創造なさり、それぞれに特別にくださった天の運があるから、自分の人生を嘆いてばかりしないで、みんな探しなさい。

<月明洞の御子岩>も「正しい角度」から見て「御子の形象」を見つけた。そしていろいろな角度から見て、結局六つの形象をさらに見つけた。

<ヒキガエル岩>も最初は地下から掘り出した人たちが「正しい角度」から見ることができず、一般の岩だと思った。
だから月明洞に運んでくる時も一般の石だと思って買ってきた。
月明洞に石をおろして「正しい角度」から見たら、「ヒキガエルの形象」を見ることができた。聖霊がこのことを分かって、感動を与えて、買って来るようにさせたのだ。

<月明洞の野心作の作品>は「側面」から見たら、最高に素敵で雄大で美しく神秘的に見える。
<正面>から見たら、最高に高い所まで37メートルぐらいに見えるけれども、<側面>から見たら、250メートルの長さが全部見える。
だから正面から見た時より「側面」から見た時、想像もできないほどもっと雄大で美しく神秘的に見える。

<松の木>も「最高に素敵に見える角度」がある。<人>もそうだ。

<正しく見ること>、<正しく考えること>だ。

<角度>によって「感じ」も違うし、「見えるもの」も違うし、「考えること」も違う。

<食べ物の材料>も「どのように料理するか」によって味や栄養分が変わるように、<人>や<万物>も「角度」によって、見えるものや、感じられることが違うし、美しさと神秘さと雄大さもすべて違う。

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