チェギヤ
昨日は(も)○回目の夕食会だった。
今回も、新郎Jは共にして下さり、無事に乗り越えられた。
この仕事を始めて、いろんなことを学び、悟ことも多いが、特に人に仕えること、
気を遣うことを叩き込まれる。
特に、省庁のトップに会う機会が多くあり、グラスの空き具合から始まり、食の好みなど、
今彼らが望んでいるものを先にわかってProvideしていくことが要求される。
天に仕えることも、もっと先にわかって行わなければ、と思う。
<メニュー>
(1)まずは、お寿司。日本人が新たに到着したため、振舞われた。下は、ガリとわさび。
(2)続いて、しめサバ(黒海産?)、サーモン、タコ、鯉の燻製
(3)そして、しめじ。
(8)そして、Water melonとTomatoの漬物。Solted Water melon。
これは、先日見させてもらったWine cellarにもあった。かなり塩っぱい。
モルドバは内陸国なので、冬場はこれで凌いでいたと思われる。
これ以外にもハムやチーズ、最後にSweetsが出されて、腹が悪い意味で割れそうだった。
飲まない分、ワインを注いだり、食べたりしてごまかしながら、約3時間半。
翌朝もまだお腹がいっぱいであった。
何はともあれ、艱難が過ぎ去った。。。
ハレルヤ
サランヘ