人は生きていく中で、諦めそうになる瞬間が何度あることでしょうか。
諦めたことが無い、諦めそうになったことが無いという人がいるでしょうか。
摂理のポンソク牧師がこう話してくれました。
自分自身に対して、諦めないで。
どうしてやっても駄目なのか…と。
他の何を諦めても、自分を諦めては駄目。
いつかは潜在能力によってしっかり存在できる。
そういう自分に対する自信がなければ、他人の真似をする。
似るべきはキリストだけ。
私は元々、自暴自棄、諦めやすい人です。
だからこの言葉をとても深く感じます(・Д・`)
自分に対して諦めてしまうと、全てが止まってしまうのですよね。
時間が止まったわけじゃないのに、止まったかのようにみえる。
どんなに能力があったとしても、100m走を途中で「自分は早くない」といって諦めてしまったらそこで終わってしまう。
諦めないこと、とても大事なこと。
一番大事なのは「自分に対して諦めないこと」。
基本であり、かなり忘れがちなこのことを改めて思い出させてくださったことに感謝します(人´口`)
今日も諦めずに最後まで行う一日になりますように☆