つくば市には欠かせないものがあります。
「筑波大学」
年間、1万人の人口変動がつくば市で3月から4月にあります。
1万人出てって、1万人出るという。
つくば市には研究所もあるので、その方々も多いと思いますが
筑波大学の入れ替えにはかなわないはず。
私も摂理筑波教会に来てから
筑波大学に足を運ぶことが多くなりました。
・・・・いや。
これは摂理人がどうこうではありません(笑)
つくば市を走っていたら、勝手に筑波大学内を走るようになります。
筑波大学は本当に広大で、一般道を走っていたら筑波大学内に入ってしまうということも多々あります。
摂理人RIOの探訪と書きましたが探訪と言うよりは、日常的につくば市民は探訪しているのですww
筑波大学は、どんな摂理人を連れてきたとしても皆、驚きます。
「広い!!!」
「どこからどこが大学なのか分からない」
筑波大学生でも、たまに道に迷うということも聞きます。
筑波大学について語ったら色々語れますが一つ
筑波大生でもあんまり行ったことが無いところをご紹介します。
あれ?
あれれ?
どーん
牛です
筑波大学の北の方、社会学類のところに農場があって
そこに牛がいるんです。
北の方だから、あんまり筑波大生も来ないエリアのようです。
座り込んだりもしています。
何頭いるのかは知りませんが。
後ろにあるのは牛舎です。
土日には、牛を見るために家族連れも見かけたことがあります( ̄∇ ̄)ゞ
近くには、このような喉かな場所がいーーーっぱい。
のんびり、穏やかに筑波大学内を探訪するのもおすすめです^^
犬の散歩、近所の保育園児たちのお散歩コースにも筑波大は入っていますww
またご紹介しますねー♪
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