祈るなら神様がどのように自分に働きかけ、導いていらっしゃるのかが分かります。
サタン、悪霊達が祈る人に近付くと、神様は怒って、使者を送って追い出してくださいます。
祈れば神様が悟るようにしてくださり、感じるようにしてくださり、知恵を与えてくださり、病気も治り、肉体も健康になり、願い事も成就します。
祈れば心配、悩みがなくなり、希望に火がつき、心が嬉しくなります。
祈れば主がその人の近くに行かれるし、天使達がその祈りを神様のところに持って行くためにそばで聞いています。
祈れば自分の縛られている心の紐が解け、切れます。
祈ることがありませんか。
主のために祈り、自分の霊と肉のために祈り、兄弟と民族のために祈り続けるのです。
祈りは御わざであり、仕事であり、主権だと言ったのではありませんか。
祈りはすべての人たちが神様の前で訴えることであり、神様からもらえるようにすることです。
祈ることが御旨です。
祈れば将来のことも知るようになり、御言葉もよく聞こえ、深く悟れるようになり、どんな患難にも打ち勝つようになります。
祈りは随時するのです。
神様との対話です。
自分のために、家庭のために、民族のために祈りましょう。
問題がある時、祈れば解決します。
もどかしくて人と話せない時には、神様に祈りましょう。
長く祈ることができなければ、神様に事情を話すように話せばいいです。
いろいろな状況が祈ることで解決できました。
話せる人がいなかったら神様に祈って下さい。
傍にいると思って話して下さい。
黙り込んでいるより有益ですから。
過去に祈って神様が答えて下さることで危機を乗り越え、勝利をしたように、祈ればまた奇跡が起こります。
祈っても時が来なければ成就しません。
涙の祈りは聞いて下さり、聞いてあげるべき祈りは必ず成就して下さいます。
祈れば神様がすべて聞いて下さいます。
自分の悔しい思いをしたことだけでなく、様々に祈ればすべて叶えて下さいます。
2008-07-13 主日の御言葉
テサロニケ人への第一の手紙 5章12節から5章22節,
主題:このように生きなさい
より抜粋