神様に向かって讃美歌をささげたら、歌ったら、神様は私たちにどう答えてくださるのでしょうか？
賛美すると神様は望みを叶えてくださる
神様は「あなたたちが神様を賛美すれば、あなたたちの望みが何であれ、叶えてあげよう。賛美しなさいという御言葉だけを聞いて、今週だけ賛美してもいけない。それが連続して続いていくなら、あなたたちの望みを叶えてあげよう。」とおっしゃいました。
栄えたいと願うならば、神様を讃美してほめたたえてください。
神様は「本当に一生の間讃美の火をつけていくならば、私があなた方が願っていることをかなえて、聞いてあげるんだ」とおっしゃったんですけども、みなさん、どうですか？しますか？
孤独で寂しいときに、また心配事があるときに、悩み事があるときに讃美しなさい、ということです。讃美すると神様が、不満不平なく栄光を帰するので、神様が全部解決してくださるんです。不満不平をもらしたり、つぶやくことがないように、神様をほめたたえ、讃美しなさい、感謝しなさい、ということです。
神様をいつも賛美
神様をいつも賛美しましょう。難しく考えないで。難しく考えてしまうと、歌が歌えません。私たちが人々の前で舞台を踏むときは、本当にうまくできないと恥をかくと思いますが、神様の前では関係ありません。一生懸命歌えばいいんです。喜んで、楽しく。
そうすると、神様も喜んで、自分がいつも歌って、喜んでいるから、その時間は喜びの時間として過ぎていきます。わかりますか？
神様をどこでも賛美
地球が舞台です。環境がどうであっても讃美するし、夜道を歩くときも讃美するし、舞台があったら讃美するし、舞台がなかったら部屋の中でも讃美することですし、状況を問わず讃美するし、招待されなかったとしても讃美するし、神様に歌いなさいと言われなくても讃美することです。全て全部神様は聞いてくださるのです。
詩篇148篇1節〜5節
148:1 主をほめたたえよ。もろもろの天から主をほめたたえよ。もろもろの高き所で主をほめたたえよ。
148:2 その天使よ、みな主をほめたたえよ。その万軍よ、みな主をほめたたえよ。
148:3 日よ、月よ、主をほめたたえよ。輝く星よ、みな主をほめたたえよ。
148:4 いと高き天よ、天の上にある水よ、主をほめたたえよ。
148:5 これらのものに主のみ名をほめたたえさせよ、これらは主が命じられると造られたからである。
以下より抜粋
2005年10月2日 主日礼拝 エホバを賛美しなさい
2005年10月3日 明け方の御言葉