無条件感謝するよりも、なぜ、どんなことをしてくださったのか悟って感謝し栄光を帰したら、もっと根本的に真実に感謝と栄光を帰すようになる。
自分の個性通りに感謝し、栄光を帰しなさい。
感謝と栄光はその時、もらった時に帰さなければ、考えから忘れて、帰すことができない。
使うたびに、くださった人に感謝と栄光を帰しなさい。
歌もいつも学んで歌わなければうまくできないように、感謝と栄光もすべてにおいてしなければ、発達しなくてできなくなる。
何を感謝し栄光を帰さなければならないのか研究し、考えてみなさい。
全知全能なる神様に近くし、愛して聖霊と共に生きるためには、いつも感謝して生きる「感謝の塊」にならなければならない。
感謝と栄光を帰し、くださった人を証し、その人と一緒に使わなければならない。
感謝し栄光を帰すことを、宝物を見つけるように見つけ出して、永遠なる神様と聖霊様と主に感謝と栄光を捧げなさい。
感謝する人に、またくださる。
もらっても感謝しない人は、神様も主も人々も気分を害して、またあげることをしたくないのだ。
心と行ないで好きで喜んで愛し、くださった人に感謝と栄光を帰して生きなさい。
神様と聖霊様は直接くださることもし、人を通してくださることもする。このことを悟って、根本者三位一体に感謝と栄光を帰しなさい。
2020年12月17日 みことばより