死んだらどうなる?もう一度、生き返りたい?
皆さんはこの問いに関してどう答えるでしょうか?
私は摂理の御言葉を聞く前は、
死んでから生き返りたいなんぞ、考えたこともありませんでした(-ω-)
生き返れるとも思ってなかったです。
でも、ある意味、それ以上のものを私は摂理の復活論を通して教えてもらいました。
聖書には多くの生と死に関しての聖句があります。
私が好きな聖句はこちらですヽ(´∀`)
ヤコブの手紙2章26節
霊魂のないからだが死んだものであると同様に、
行いのない信仰も死んだものなのである。
私は摂理に来る前からもずっと神様を信じてきました。
来てからも勿論、信じていました。
でも摂理の御言葉を聞きながら
「ああ、私は死んでいたな」
と思ったのです(人´口`)
おおぅ。
復活論を通して、自分の行いが死んでいる、信仰も死んでいると実感しました。
だから、自分の日々の生活の中で御言葉を行うこと、
すなわち人生の復活を私はすべきだということを学びましたヽ(´∀`)ノ
この摂理の箴言、とってもシンプルですが、とってもカッコいい!!
[摂理の鄭明析牧師 明け方の御言葉より]
実践者は毎日変化し、毎日得る。
アーメンヽ(´∀`。)ノ
このように私自身が毎日、行うことによって
自分の人生が復活し、自分の心が復活していく。
[摂理の鄭明析牧師 明け方の御言葉より]
<構想>はただ神様、
<感動>は聖霊様、
<命の保護>は御子、
<実践>は私たちだ。
摂理月明洞の野心作のところにもある御言葉。
ただ行うのみならず、「神様の構想通り」に行うと一番優しい。
神様は優しい方だから
一番、分かりやすく、何を実践したらいいのか、何を行ったらいいのか教えてくださるヽ(´∀`。)ノ
キリストは死から救ってくださる方、復活させてくださる方。
私の死んでいた行いから、生きた行い、生きた人生になるように
復活した人生になるように今日も私を導いてくださっています。