私が一番最初に聞いた摂理の御言葉は、ペテロと魚だったような記憶があり
次にこの御言葉だったかな・・・。
いったい何年前のことだか・・・(・Д・`)
このバイブルスタディ―は、呼び名がいろいろあるんだな。
サンストップ、sunsutop。
「サンスト」とも言ったりするww
さてこの日よとどまれの御言葉に出てくるヨシュア。
エジプトを過ぎ、シン荒野を過ぎ、そしてカナンでの戦い。
聖書に出てくる地図より
戦いの中でヨシュアが日が暮れる前にこのように話した。
ヨシュア記10章12節
主がアモリびとをイスラエルの人々にわたされた日に、
ヨシュアはイスラエルの人々の前で主にむかって言った、
「日よ、ギベオンの上にとどまれ、月よ、アヤロンの谷にやすらえ」。
この時代、まだ争いがあった時代。
「ヨシュア、凄いなー」と思ったところは
死ぬか生きるかという究極的な状況の時も
神様を呼んだというところ。
「日よ、とどまれ!!」と。
人々もたくさんいた。
人に気遣うことも出来たかもしれないし、頼ることも出来たかもしれない。
ヨシュアが以前に
「日よとどまれ!」
と叫んだ記述はない。
それでも
「主に向かって言った」
ということころが本当に素晴らしい。
「究極的な時に自分は神様を呼べるか?」
一番最初にこの御言葉を聞いた時、こういう風な悟りは自分にはありませんでした。
何度も御言葉を聞くと新たな悟りがありますが
未だにそうです(・ω・)
ヨシュアのように究極的な時も
神様を呼べる自分でありたいですΣd(´∀`o)