この摂理BSはいつごろ聞くんだろう。
摂理の主日礼拝にデビューしてから聞く人もいるだろうし、
最初の頃聞く人もいるだろうし。
私は、最初の頃聞いたかな?確か。
理系大学生の先輩が分かりやすく説明してくれた記憶があります( ̄∇ ̄)ゞ
<ヨハネ1:1-3>
初めに言があった。言は神と共にあった。言は神であった。
この言は初めに神と共にあった。
すべてのものは、これによってできた。できたもののうち、一つとしてこれによらないものはなかった。
「ことば」とはギリシャ語でロゴス、つまり法則という意味。
「この世」は一見無秩序にそれぞれが自ら存在しているように見えますが
法則に従って存在しています。
天地創造 ミケランジェロ byウィキペディア
<創世記1:1>
はじめに神は天と地とを創造された。
最初に人間を創ったら死んじゃいますね(・Д・;)
神様が天と地を先に作ってくださり良かったです
フー(´-ω-`) セーフ(´-ω-`)
鉱物界、物質界、生物界、地球界(地質界)、宇宙界、人間界、神様と人間の世界。。
それぞれに法則があるという話。
この七段階の法則の講義は、特に理系の方々が興味を持つ講義のようです。
私は完全文系ですがww
でも初めて聞いた時も面白かったですよ。
私は宇宙のことが好きで、宇宙の話になると飛びつきます。
宇宙って本当に<法則>そのものじゃないですか?
法則から少しでも外れたら、それこそ永遠に外れてしまう。
昔、まだ摂理の御言葉を学んでない頃、あれは中学生くらいだったかしら・・・。
NHKスペシャルで
「地球にはシードマスターがいる」
という話をしていました
誰やねん、シードマスターって
(今は私、このシードマスターは『神様のことだ』と思ってますが)
NHKスペシャルで「人の形」してたんですよー、シードマスター
NHKではこんな感じでシードマスターのこと紹介してたような・・・
怪しそうに見えますねww
「シードマスター説」とは
「地球に生きる生物の誕生、進化、絶滅などを支配している『存在』が居る」と言う説。
by yahoo知恵袋(人´口`)
絶妙なタイミングで、今の地球になるために必要な成分を彗星が運んで来たりするので
シードマスターがいるって話になっていたような。
つい最近なら2012年にもありましたよね。
12年の強力な太陽風、地球をニアミス NASA
2012年に地球のそばをかすめた強力な太陽風は、地球を直撃していれば
「現代文明を18世紀に後退させる」ほどの威力があるものだったと、米航空宇宙局(NASA)が23日、発表した。
もし<法則>からこの太陽風が外れて(?)、地球に直撃していたら・・・
今、私達は生きていたでしょうか・・・。
どんなことでも真理、段階がある。
人と親しくなるにも段階があるといった。
人通、霊通、道通、心通。
確かに初対面の時点から完全に心がつながるというわけではなく
お互いに回を重ねるうちに、どんどん心が更に通じ合うようになっていく。
摂理の人々は日本各地は勿論、
世界各国、アジア、北アフリカ、南アメリカ、オーストラリア、ヨーロッパなど各地にいますが
同じ御言葉を聞いてるからか、会ってもすぐに仲良くなります。
それでも、何度も会ううちに「更に」仲良くなる。
なにかのCMで「家族になっていく」というのがあった記憶があります。
確かに最初から関係性があるんじゃなくて、段階がありますね。
神様が、この世を「真理」で作ってくださって本当に感謝です。
真理は、一言で言ってしまえば「御言葉」
<ヨハネ14:6>
イエスは彼に言われた、
「わたしは道であり、真理であり、命である。だれでもわたしによらないでは、父のみもとに行くことはできない。
<ヨハネ8:32>
また真理を知るであろう。そして真理は、あなたがたに自由を得させるであろう」。
真理は正しいもの。
太陽が東から西にいくように変わらないもの。
真理を学べば自由になると聖書でおっしゃった。
そうだ。
勉強でもスポーツでも「学べば」自由に出来るようになるように
「真理」を学んだら、もっと自由に生きれる!(・∀・)V
私も続けて「真理」「御言葉」を学んで実践していきます!