最高に幸いな時代に生まれても、行なわない人たちには何の役に立つだろうか。
鄭明析牧師の明け方の御言葉より
目の前にめちゃめちゃ美味しい食べ物があって
食べていいよと言われても
食べなかったら
その人にはその食べ物が関係ない。
良いコーチを受けても
「やります」
と行わなければ
コーチの存在の意味がなくなってしまう。
これと同じく
最高に幸せな時代に生まれても
自分が受けて行わなければ
そのまま通り過ぎていく。
正しく教えてくださる方がいて
そして行う自分がいて
はじめて全てが成り立ち、意味あるものとなる。
神様が教えてくださる分、最後まで必ず行います。