「毎日、神様を考えて生きなさい。いつ自分に祝福を神様が与えるか分からない。」
摂理の御言葉より
神様はいつも祝福を与えようとしているけれども
プレゼントというのはいつでも、渡す側ともらう側、両方存在してこそ成立する。
神様はあげたくても、もらう側の人が気づかない、知らない、関心が無ければ 神様はプレゼントを渡せない。
毎日、神様は側にいらっしゃるといった。
今日も神様は倉庫にたくさんのプレゼントを抱え込んでいらっしゃるといった。
「神様」
呼んだその一言が、神様に通じると信じて。