過去を振り返ると、誰でも困難と苦痛がありました。各自困難と苦痛の中でどのように生きて来たのか考え、過去を忘れてはいけません。
人間は<弱い時>は糸一本のように弱いです。
その時は神様も聖霊様も御子主も必ずつかんでくださり、天使たちも必ずつかんでくれました。
過去、数百回守ってくださった神様と聖霊様と御子主に「深い祈り」をしなければなりません。心と思いと命をつくして感謝しなければなりません。
<神様と聖霊様が助けなかったと言う人>は、自分の主観で考えるから、感謝できなくなり、不平不満だけを言うようになります。
神様と聖霊様と御子主はいつも太陽のように行なってくださるけれども、各自自分が三位と主を呼び、信じ、行なってこそ、三位と主が自分と共にしてくださることを分かるようになります。
2021年9月8日水曜日の御言葉 <主題>霊的で神霊な人より