みなさん。死の中で神様が助けてくださって生きたということは、一度だったとしても十分です。
一度だったとしても神様が助けてくださらなかったならば、その一度によって私自身はこの世にいません。
その一度によって信仰を失うこともあります。
だから、一度だったとしても、一生の間感謝しなければなりません。
なぜなら、その一度がなければ、私はこの世にいないからです。
2022年2月13日 礼拝の御言葉より
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みなさん。死の中で神様が助けてくださって生きたということは、一度だったとしても十分です。
一度だったとしても神様が助けてくださらなかったならば、その一度によって私自身はこの世にいません。
その一度によって信仰を失うこともあります。
だから、一度だったとしても、一生の間感謝しなければなりません。
なぜなら、その一度がなければ、私はこの世にいないからです。
2022年2月13日 礼拝の御言葉より