主題 行なった人と行なっていない人
聖句
新約聖書 マタイによる福音書16章27節『人の子は父の栄光のうちに、御使たちを従えて来るが、その時には、実際のおこないに応じて、それぞれに報いるであろう。』新約聖書 ガラテヤ人への手紙6章7節『まちがってはいけない、神は侮られるようなかたではない。人は自分のまいたものを、刈り取ることになる。』
新約聖書 ヨハネの黙示録22章12節『「見よ、わたしはすぐに来る。報いを携えてきて、それぞれのしわざに応じて報いよう。』
ハレルヤ!
神様は「地球世界のすべてのものが自分のものだとしても、分野別に使わなければ何の役にも立たない。食べて、着て、使ってはじめて役に立つ」とおっしゃいました。自分の家の中にあるものも、自分の体にあるものも使わなければ、ないのと同じです。
神様は全人類の神様です。みんな各個人一人一人の神様です。しかしこのことを信じ認め愛して一緒に生きることをしなければ、間違いなく自分に存在していらっしゃる全知全能なる神様なのに、いないのと同じです。
明け方の時間、空気、風、重力圏、太陽、月、星、海、公園、さまざまなもの、すべてが使う人のものです。神様も信じる人たちの神様で、聖霊も誰なのか分かって信じ愛し喜ぶ人たちの聖霊様です。
聖書で、聖霊が来たらすべてを話されると言いました。
新約聖書ヨハネによる福音書16:13
『けれども真理の御霊が来る時には、あなたがたをあらゆる真理に導いてくれるであろう。それは自分から語るのではなく、その聞くところを語り、きたるべき事をあなたがたに知らせるであろう。』
知っている人の聖霊です。聖霊様は三位体の中の天母の女性神です。神様は霊の父で、聖霊様は霊の母、天母で、御子は息子格の霊体です。三位体は肉体を持ったことがありません。肉体を持っている人は誰でも三位体ではありません。
畑に隠されている宝も発見し、分かる人が主人になります。
分かる人は苦痛を味わうとしても労苦して行なって問題を解決します。行なって神様、聖霊、御子、主と共に自分の霊と肉体を救い、肉体は一生、霊は永遠に生きるようにします。
たくさん知っている人はたくさん行なって得るし、知らない人は知らないから行なえなくて得られません。
神様を知ることが最高の知識です。神様のことを分かってこそ、天地のことが分かり、人々のことが分かって、行なって得て、霊は天国に行って永遠に生きるし、肉もこの世で未練なく行なって生きていきます。
だから神様、聖霊、御子と主を正しく知って、その御言葉を実践して生きなければなりません。
神様は「分かっても、行なう分だけを得て生きる」とおっしゃいました。新しい時代に行なわれる全能なる神様のことを分かって、学び、愛し、研究し、そのように行なって生きるべきです。
信じれば光の生命圏で義に属して生きます。しかし言葉で言うようには、簡単に信じることができず、信じてもなかなか行なうようになりません。御言葉で神様を分かったなら、絶対に信じて絶対に行なうことです。
世の中の技術もそれぞれに該当するとおりに学んだ人は、行なってそれだけ得て恩恵を受けて生きます。ましてや神様についてはどうでしょうか。神様に関して分かったら、それだけ有能に行なって、肉体も霊も得て享受して生きます。
神様はイエス様を通して「知ることが神だ。私の言葉をもらった人は神だ。知ったら神のように行なう。知って行なう分、得る」とおっしゃいました。
新約聖書 ヨハネによる福音書10:35
『神の言を託された人々が、神々といわれておるとすれば、(そして聖書の言は、すたることがあり得ない)』
先生が20年間聖書を読んで山の祈りをして、神様、聖霊、御子、イエス様に学んだことの中で一番大きく悟ったことが「人間の無知」です。
人は分からなければ分からない分、行なえないから、続けて害を受けます。
神様はすべてのことをご存じです。人々があることについて分かって、それによって行なえば治る、ということもご存じです。それでも人間がやることは人間がやらなければなりません。神様、聖霊、御子、主がなさることは、神様、聖霊、御子、主が共にして、解決するようにしてくださいます。
神様は助けるとき悟らせて問題と答えを教えてくださり、それを行なうようにさせます。だから平素いつも積極的に熱心に行なってこそ、問題が来ても解決されます。
人は生きていく中でこのことを必ず分かって行なう必要があります。
人間だから、その人が理解できる分だけ比喩を使って教えたら、十分悟って分かるようになります。
行く道が美しくよいことが大事なことではありません。たとえ環境が岩の絶壁でよくないとしても、最終目的地が問題です。目的とした場所がどれほどよいか、雄大か、神秘的かが問題です。
このように「人生の道が険しく、苦労し、よくないとしても、目的地がどのような場所なのか」によって運命が左右され、生が左右されます。
地獄は本当に残忍な苦痛を受ける世界です。自分がどうしてこんなに苦しい所に来たか、理解できる人がいません。どうしてこんな苦痛の場所に来たか知ろうとしても悟ることもできないし、答えてくれる人もいません。その苦痛を受けまいともがいて抜け出そうとしても、地球が自動的に回るように自動的に苦痛を受け続けます。
天国に行った人は本人がどうして天国に来たか理解して、霊が永遠に享受して生きます。自分もそうするためには、この地球世界で肉体が生きる一生の間、霊の問題を解決しなければなりません。神様が遣わした救いの使命者の御言葉を聞いて、神様を信じて愛して生きて、人生の問題を解決しなければなりません。
自分の行ないどおりです。みんな行なったとおりに報いてくださいます。
イエス様がこの世に来られたのは悪をなくすためです。「キリストは悪を滅ぼすためにこの世に来た」とおっしゃいました。
新約聖書 ヨハネによる福音書第一3:8
『神の子が現れたのは、悪魔のわざを滅ぼしてしまうためである。』
今日は「人は分かってはじめて行なって得る。分からなければ行なえなくて得られない。特に救いの問題の答えを、分かって信じ行なって自分の霊のために生きることで、霊のものを享受しなさい。あなたたちはこの時代を知っている幸いな人たちになったから、知るだけにしないで、たくさん行なってたくさん得なさい」ということを核として伝えました。
聖霊の愛の平安を祈ります。
説教者:チョンミョンソク牧師

