イエス様は、どうして旧約の人たち(ユダヤ人等)が神様をよく信じていたにもかかわらず、
「あなたがたの信仰は死んでいる」とおっしゃったでしょうか。
ヤコブの手紙2章26節
霊魂のないからだが死んだものであると同様に、行いのない信仰も死んだものなのである。
のように行動ができなくて信じてばかりいたので「死んだ」と話したのです。
ヨハネの黙示録3章1節以下を読んでみると、サルデス教会に「あなた方は生きていると言うが、実は死んでいる」と言いました。
イエス様を信じているが死んでいるといったのです。
なぜかというと
「イエス様を信じてさえいれば生きているということではない。その時代につかわされた方を信じるからといって生きたことではない。その時代に送られた方と一緒に実践する時、生きた信仰になる。」
これが大きいんです。
主と一緒に行う時、それが生きているということです。
投稿者プロフィール
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東京生まれ東京育ち東京在住(西の方)
教育関連事業、保育士、ライター、HP作成等。
高校生の終わりごろ、摂理教会に来てから早23年。
◆年齢:山ちゃんと同じ
教会内のあらゆる役割を経験。
祖父はお坊さん。
【好きなもの一覧】
◆食べ物:野菜、味噌汁、卵、ラーメン
◆映画:踊る大捜査線、ジブリ
◆漫画:キャプテン、スラムダンク、コナン、るろ剣など(全てあげたら書ききれない)
◆キャラ:ピッコロ、剣心、般若、安慈、イガラシ、流川、三井、木暮、赤井秀一
◆ゲーム:ドラクエ、FF
◆芸能人、著名人:YOSHIKI、織田裕二、NON STYLE
◆スポーツ:高校野球、フィギュアスケート
◆尊敬する人:強い、頭の回転が早い、頭がいい、柔軟
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