探しているー鄭明析牧師の詩

「探している」-摂理の詩より

神様は
私を探していると
悟り、信じた日

 

なぜ探したのか
私は知りたかった

 

井戸のそばの
割れた水がめのように
取るに足らない私を探して
一体、何をしようとされたのか
私は知りたかった

 

ああ、その方が
割れた傷を撫でながら
散らばった破片を縄で縛っておき

 

あの窓の向こう
庭の片隅
寂しく咲いている
一輪の菊を
植木鉢に植えておいて

 

冷たい霜が降りようとも
晩秋が過ぎ去ろうとも

咲いては散る
その姿を
見るためだ

 

鄭明析牧師 霊感の詩

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

東京郊外出身、育ち、在住。保育事業代表、保育士資格所持。祖父は寺の住職。
高校生の終わりごろ、キリスト教福音宣教会の教会に来てから早20年超。食べるの大好き、漫画大好き、ディズニー大好き。人生を楽しみながら自由に味わっている。
好きな言葉は「実践してこそ得る」

目次
閉じる