もがいて大変なことがあっても、むしろ素晴らしい作品になる

大きい松の木を見たら、どのようにして大きくなったのか見れば、曲がって真っすぐに伸びたのは隣の木が邪魔をするからそのように横に曲がって伸びたわけです。そうしたら結局、作品になります。

月明洞のなかで、お母さんに祈ってもらったところにある松の木です。

月明洞 お母さん 祈りの岩 松の木2018
月明洞 お母さん 祈りの岩 松の木

その柿の木を「どのように作りましたか?」と聞いたら、「風で、風で作った」とおっしゃいました。

2本が重なっているでしょう。ピッタリ合うように。それで、そのまま抱き合っているような形になりました。

「風を使役者にして、作品を、意味のある作品を作った」とおっしゃいました。

最初は知らなくて
「あれだったら木が伸びない。もう一方の方が枯れてしまう。」
それで、切ろうとしたのです。

そうしたら、
「切るな」
とおっしゃいました。

「なぜですか。」
「あなたのために作ったものだ。」
「私のために何を作ったとおっしゃるのですか。」
「よーく見なさい。」

お母さんに首を抱いて祈ってもらった時のことを思い出しました。このように、風で神様が作られました。

腰が曲がっているような松の木もあります。冬に雪が積もって、曲がり、ねじれています。

私たちがもがいて大変なことがあっても、むしろ素晴らしい作品になります。みなさんもそのように思って傑作品になったら、本当に素敵です。

2018年6月21日 木曜日 鄭明析牧師

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