摂理 バイブルスタディ― 「サタン論」<神の子が現れたのは、悪魔のわざを滅ぼしてしまうためである>

摂理BSの中盤( ・ω・)ノ
見えない世界で悪い存在がいて、見える世界にも影響を及ぼしているという話。

 

目次

原因はどこにある?

騙されても、害を与えられても
その犯人、つまり<原因>が分からないことがあります。
誰によって自分が騙されたのか分からないことがあります。
原因を突き止めるために警察が動きます。

 

病気も原因不明なことがあります。
私も原因不明の病気になったことがあります(´-ω-`)

原因不明の病気になると、「対処療法」が中心になりますよね。
出てきた病気に対して対処するという治療法。
でも原因が分かったら原因を無視することは無い。
お医者さんは原因を突き止め、その原因を取り除くお手伝いをしてくれます。

 

「原因が分かったらどんなに良いだろう」
そう思うことが少なくありません。

 

原因が分かれば対処できるし、解決に大きく近づきます。

 

サタンとは

<サタン>はヘブライ語で「敵対する者」「讒訴(ざんそ)する者」という意味。
見えない存在ながら、見える私達に影響を大きく及ぼす<原因>。

こんな風な恰好してたら非常に分かりやすいですけどねー。
見えないから分かりにくいんだな。

ヨハネの黙示録 12:7-9
『さて、天では戦いが起った。ミカエルとその御使たちとが、龍と戦ったのである。
龍もその使たちも応戦したが、勝てなかった。そして、もはや天には彼らのおる所がなくなった。
この巨大な龍、すなわち、悪魔とか、サタンとか呼ばれ、全世界を惑わす年を経たへびは、
地に投げ落され、その使たちも、もろともに投げ落された。』

 

サタンは自体主管、間接主管、直接主管を経て働くといいます。

 

この世で起こる様々な事件や犯罪を見ていると
「どうしてこれが人間に出来るのだろう」
と思うことがしばしば。
その後ろにサタンが働いてるとしか思えないことがたくさんあります。
「主犯格」と言えば正しいです。

 

サタンの動きの実例ー聖書で見てみる

聖書に出てくるイスカリオテのユダは、サタンにいいように使われてしまいました。

ヨハネによる福音書 13:2
『夕食のとき、悪魔はすでにシモンの子イスカリオテのユダの心に、イエスを裏切ろうとする思いを入れていたが、』

 

ヨハネによる福音書 13:26-27
『イエスは答えられた、「わたしが一きれの食物をひたして与える者が、それである」。
そして、一きれの食物をひたしてとり上げ、シモンの子イスカリオテのユダにお与えになった。
この一きれの食物を受けるやいなや、サタンがユダにはいった。
そこでイエスは彼に言われた、「しようとしていることを、今すぐするがよい」。』


マシプ「私を売る者」1570 マドリード プラド美術館

 

嘘をつき、光の天使に変装し、別れ争うようにし、濡れ衣を着せる(´-ω-`)
今でいえば「冤罪」。

 

また、イエス様と弟子のペテロとのやり取り。

マタイによる福音書 16:22-23
『すると、ペテロはイエスをわきへ引き寄せて、いさめはじめ、
「主よ、とんでもないことです。そんなことがあるはずはございません」と言った。
イエスは振り向いて、ペテロに言われた、
サタンよ、引きさがれ。わたしの邪魔をする者だ。
あなたは神のことを思わないで、人のことを思っている」。』

一見、正しいように思えることでも、神様から見たら違う。

その<正しいように思える思い>をサタンは人の心に入れます。明らかに正しくなければ分かるから、正しいように見せかけて心にいれます。

このように狡猾にサタンは働きます。

イエス様はペテロの後ろにいたサタンを見抜いて、話されたのです。

 

サタンに対して神様は、キリストはどうする?

がしかーし。
そこで負けてしまう神様でもないし
助けてくれない神様でもありません。

 

マルコによる福音書 9:28-29
『家にはいられたとき、弟子たちはひそかにお尋ねした、
「わたしたちは、どうして霊を追い出せなかったのですか」。
すると、イエスは言われた、
「このたぐいは、祈によらなければ、どうしても追い出すことはできない」。』

ヨハネ第一の手紙 3:8
『罪を犯す者は、悪魔から出た者である。悪魔は初めから罪を犯しているからである。
神の子が現れたのは、悪魔のわざを滅ぼしてしまうためである。』

かっこいいーですね(・∀・)!!

 

ヨハネの黙示録 2:24-26
『また、テアテラにいるほかの人たちで、まだあの女の教を受けておらず、
サタンの、いわゆる「深み」を知らないあなたがたに言う。
わたしは別にほかの重荷を、あなたがたに負わせることはしない。』

 

神様と人間の間に入ろうとするサタン。
随時、御言葉聞いて祈らなきゃ。
サタンは狡猾に働きます。

 

詐欺師が「俺、詐欺師」と言って近づいてくるわけではないのと同じ。
私もこの摂理サタン論を聞いてからは、神様に随時尋ねるようにしています。
「これは神様、神様から見て正しいことですか?」
「このように人は言ってますが、サタンが何か言ってることですか?神様が言ってることですか?」

 

神様を信じてるからと言って、全てのサタンの働きが分かるかと言うと勿論そんなことありません。
分かるのは神様のみ。

 

サタンに負けない、サタンだと判断できるよう
いつも神様に祈って求めていきたいものです(´-ω-`)

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