夜ー鄭明析牧師の詩

<夜>
私が
考えても考えなくても
夜は深まって
明け方になった
 
夜よ
私を投げつけて私一人を行かせるならば
私はどうすればいいんだ
 
あなたが
考えても考えなくても
私の人生もよく進んで行く
同じではないか
 
歳月が行くからといって
それが目的のすべてではないのではないか
 
あなたも私も
考えだ
考えが死んだら
肉体が肉体の塊になるだけではないか
 
天の心、私の心
あなたの心すべて一つに結んで生きていってのみ
一日を生きても天国の生なのだ
 
春の日がだんだんと戻ってくる
今年の春は
あなたと私がお出かけをする時だ
あなたを忘れないでいるということを
分かってくれるならば
私は満足だ
2021年2月7日
 

(この詩を発表した時、同時に話された言葉)
これは、みなさんのことを書いたものです。私たちは、天の前では夜ですね、神様は昼で。考えなくても、神様のことを考えなくても進んで行く。しかし、どうなりますか。駄目ではないですか。指導者のことをついて行く人が信じてくれなければなりません。指導者もついて来る人を信じてあげ、ついて行く人たちも指導者を信じてあげる。それを分かってくれるならば満足だ。

 
【詩人としての鄭明析】
1995年に月刊「文芸思潮」に登壇した後、「霊感の詩」4冊を発表。2011年に韓国100年史詩人に公式登録。2013年、各書店にて詩集ベストセラー。現在も、詩作の手綱を緩めることなく、今までに3000編あまりの膨大な詩を発表している。
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