明け方は昼ー鄭明析牧師の詩

鄭明析牧師の詩 明け方は昼
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明け方は
私には昼だ
このように思って
寝ないで
明け方を呼び起こした
明け方に
臨まれ働きかける
神様と
同行したいからだ
明け方に
命の御言葉を聞いて
私がしるしを起こす
御言葉を伝える
一日中
人生の勝利をした

 

このようにするから人生に勝利を収めるのです。「明け方は昼だ。」ただ来た言葉ではありません。イエス様が「明け方を昼だと思いなさい。」とおっしゃいました。
「明け方を昼だと言えばいいんじゃないか。明け方にすべてのことが、あなたと神様との問題が結び付けられているんじゃないか。私と一緒に『明け方は昼だ』と言いなさい。夜だと言わないで。そうすればいいんじゃないか。そうすればあなたたちは、夜も昼もなく生きる。」
鄭明析牧師

 

詩人としての鄭明析牧師(Pastor Jung Myung Seok)
鄭明析先生

1995年に月刊「文芸思潮」に登壇した後、「霊感の詩」4冊を発表。2011年に韓国100年史詩人に公式登録。2013年、各書店にて詩集ベストセラー。現在も、詩作の手綱を緩めることなく、今までに3000編あまりの膨大な詩を発表している。

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