ありがたい神様の恵みに感謝します。
「神様に感謝しなさい。人を通して働くから、最終的な感謝は神様にすべきだが、それを行った兄弟にも感謝しなさい。」
今、感謝の悟りと根源を悟らせたから、イエス様が天の前で感謝するように、わたしたちもそのようにしなければなりません。そうできるようにしてください。
感謝するために祈るのであって、何かをくれというために祈ってはいけないと話しました。いつも感謝をもって会うべきです。感謝感激で神様に栄光を帰するように祝福してください。
今、御言葉を通して心に衝撃を受け感激しているみんなに、感謝感激が永遠であることを願います。
主の御名によって切に祈りました。アーメン。
1998年11月15日 主日礼拝
主題:神様に感謝しよう
本文:詩編118編1節
場所:チョンジュ オリンピック記念国民生活館