全能なる三位一体が「人間が生きられる土台と状況」を作ってくださったから、それが大きく大きい。
神様が人間に太陽を与え、地球世界を与え、水を与え、空気を与え、地を与え、万物をくださったから、人間が苦労して生きたとしても、生きられたのだ。‐これが生の楽しみだ。
いくら他の苦労と困難がなくても、‐<生の絶対の基本>である太陽や、水や、火や、空気や、地の中の一つがなくなるなら、その時は本当に生の味も、楽しさもなく、徐々に終わる。
全能なる神様が「人間が生きられる土台」を全て作ってくださったから、苦労しても、大変でも、人間は生きられるし、生きる楽しみがある。
2016年7月18日 摂理明け方の箴言より