<神様の時代の歴史>も、ちょうど「小さいからし種一粒が落ちて大きくなること」のように、初めは小さかったけれどもだんだんと大きくなりました。
だんだんと大きくなって「違う人」になり、「違う世界」に行くようになります。
狭い山奥が「神様の命の宮」になるように、みんな大きく変化し、狭い山奥が「美しい自然聖殿」になるように、みんな大きく変化します。
だから「現在の環境」や「現在の自分の姿」を見て落胆しないで、勤しんで!持続的に!やらなければなりません。
-摂理 キリスト教福音宣教会 鄭明析牧師の御言葉より