水を飲んで「変化」して、鍾乳石になり、野菜になり、果物になり、穀物になった。神様は本当に不思議に万物を創造なさった。
人間の肉体が考え、行なうとおりに「霊の形体が変化」し、その霊が変化したとおりに「それに該当する霊の世界」に行く。
善の霊の世界、あるいは悪の霊の世界だ。
鍾乳石も、野菜も、果物も、穀物も、動物も「よい方に変化するとおりに」<価値>が生じて、人々に<ものすごい待遇>を受けるようになる。
人間の霊も肉体の考えと行ないに従って「よい方に変化」すれば、<最高の価値をもった霊>になって、神様の前で「最高の待遇」を受けるようになる。
-摂理 キリスト教福音宣教会 鄭明析牧師の箴言より