<心と考えと感情>に従って見え、主管を受ける。
<人の心と考え>は時に従って違って見え、感じる。視力が落ちるように「判断と考え」が落ちる時がある。その時に見たら正しく見えず、その時に判断したら正しく判断できない。
一日を生きても瞬間、目がぼやけて性能を果たさない時があるし、目がすっきりして性能をちゃんと果たす時がある。心と考えもそうだ。
どんな時に物と事物を見たか。どんな時に人を見たか。‐これが本当に重要だ。考えと判断が完全か、ぼやけているか。‐これに従って「正常」に見えるか、「非正常」に見えるかが、左右される。
-摂理 キリスト教福音宣教会 御言葉より