2005年4月24日
<主題>感謝のしるし
<聖句>マタイによる福音書11章25節から30節、詩篇100篇1節から4節
聖書に照らして感謝のセンターについて話してみます。
はじめは感謝して喜びます。
しかし、そのうち感謝しなくなり
不満不平、ぶつぶつ、恨み、
そういう人たちが途中でいなくなるのを見ました。
大変な目にあったときは神様助けてくださいとものすごく泣いて
助けてくれれば何でもすると言っておいて
してあげたのに感謝をしません。
死の淵から救ってあげたのに
その瞬間だけです。
ある時は瞬間の感謝もしません。
本当に変です。
なぜそうなるのか分かりません。
どのくらい感謝が少ないかというと、
神様が3人の天使を送りました。
大きな器を持たせて、
あなたは『ください』という人々の祈りを持ってきなさい。
あなたは悔い改める人々の祈りを持ってきなさい
と言いました。
くださいという祈りを入れた器だけ
すぐにいっぱいになりました。
お使いにやったのにすぐ帰ってきて
顔を洗っていないの?服を着ていないの?
感謝する祈りの器は一カ月たっても戻ってきません。
何回も回ってみましたが昔のようではありません。
ぶうぶう言って、
『これが摂理なのか』と言っています。
悔い改めの天使もいっぱいにならなくて飛び回っています。
悔い改める人がいればいいですがあまりしません
感謝しないとです 感謝!
神様がくださったものがなくても
毎日感謝しますと
一日中 感謝して生きてみなさい
一度あげたら感謝するより
あげてもいないのに いつも感謝する人がいれば
神様もわるいなと思ってあげるしかないでしょう
毎日感謝するから 分かりますか?
民族がいーつも時間毎に
神様に感謝してみてください
神様に栄光を帰してみてください
地上天国になります
100%なります 100%
感謝せず不平不満を言ったら
いつも頭ばかり痛いし 不安でイライラし
感謝できない出来事ばかり起こり
頭の痛い出来事ばかり続けて起こります
ありがたく思い 喜び 楽しんで
神様がいなければ生きられない
神様のおかげで生きている
神様意外には私を生かす人がいない
いつもそう思うべきです 分かりますか?
感謝しなければ救いの最後まで行くことができないということ!
神様がほとんど ぜーんぶしてくださっています
人を通して自分を通して感動させて
だから私たちがすべきことは
感謝以外に何があるでしょう?
感謝する精神思想を持つことです
神様 感謝します
必ずうまくいくと信じます
いつも感激し 感謝し
ありがたく思って生きることを願います