<食べ物>が冷めたらまずい。
<信仰>も<使命>も「熱」が冷めたらつらく、
感覚もなく、甲斐もなく、生きる味もしない。
摂理の鄭明析牧師 明け方の御言葉より
今週の箴言。
とても分かりやすい箴言の一つ。
ところで、冷めた食べ物ばかり食べてると確かにマズイのですが。
冷たい物ばかり食べてるとどうなるのか?
それについて調べてみたところ、
冷たい食べ物ばかり食べてると、ハゲるという衝撃的な言葉が出てきた。
何故ハゲるのか?
冷たいものばかり食べる ⇒血行不良、体温低下 ⇒頭皮にいく血液の流れが阻害 ⇒毛根に栄養がいきわたらなくなる ⇒栄養が十分にいきわたらない為にハゲる
ということだそうです(サイトで見かけただけなのですが)。
血行不良だと体もだるくなるし、ドロドロ血液。良いことはないですね。
このように心に何か冷えたものばかり食べていたら、心も冷えてくる。そして心にポカポカしたエネルギーが流れなくなる。
<心>を熱く温めなさい。
<やろうとする心>を持ちなさい。
早く心を翻して、「あなたの心」を新しくしなさい。
摂理の鄭明析牧師 明け方の御言葉より
体を温めるには内部と外部の力、両方が必要です。
それと同じく、心も自ら温めることも出来るし、外から温めてもらうこともできます。
いくら冬に寒いからといって、延々とずーーーっと体を動かしてるわけにもいきません。
「産まれてこの方、一度も布団が必要だと思ったことないぜ!」
という方は暖かいところに住んでいる人でしょう(人´口`)
外から温かさをもらうと同時に、冷めることもあります。
より心を温められる環境を得るようにもしていきたいですね。
私は、御言葉を聞いた時が一番心が温まりますΣd(´∀`o)
今日も全ての人の心が血行不良にならず温かく癒され力を受ける日でありますように♪