新しくやる人に「新しい希望の道」が開かれる

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新しくやれば「新しい環境」になり、「新しい心と体」で「新しく出発」するようになる。

新しくやれば「変化」が起こる。

使命をもらって走る人たちも、御言葉を教える人たちも、御言葉を学ぶ人たちも、伝道をする人たちも、各自自分の位置で走る人たちも、新しくやらずに昔式にやったら、つらく、大変になる。

新しくやらなければ、道がふさがって、「希望」が終わるようになる。

新しくやりなさい。新しくやる人に「新しい希望の道」が開かれる。

新しくやりなさい。新しくやる人は「問題」が解決できる。

新しくやりなさい。新しくやる人は「新しいもの」を得るようになる。

<新しい歴史>でも日々新しくやらなければならない。

今は<完全な新しい歴史の時>だ。いっそう次元を上げて新しくやることだ。

人間は「自分の次元」で話して生きていく。

今は<完全な新しい歴史の時>だ。しかし、「新しい御言葉」を聞かずに、「新しい文化」を受け入れずに、「昔のもの」ばかりを主張してのべ伝えている人たちは、未だに「昔のもの」を抜け出せないまま生きている。

年を取っても、<新しい御言葉>をのべ伝えたら、若いと言われる。

<新しい歴史>でも日々新しくやらなければ、限界状況に直面して、発展もなく、変化もなく、もっといいものを得られず、行く道がふさがり、古いものに閉じ込められ、退屈で、倦怠を感じて、既成化する。

<昔の方法>でやったら、しゃがんで大変な思いをして歩いていくようなものだ。

<新しい歴史>には「新しい人たち」が群がってくるから、新しくやらなければならない。そうしてこそ、ついてくる人たちが満足し、力を得、走り、飛ぶようになる。

新しくやりなさい。‐この御言葉は「栄える生の道しるべ」だ。

<2015年3月17日火曜日の明け方の箴言>

新約聖書 コリント人への第一の手紙11章25節
食事ののち、杯をも同じようにして言われた、「この杯は、わたしの血による新しい契約である。飲むたびに、わたしの記念として、このように行いなさい」。

 

コリント人への第二の手紙5章17節
だれでもキリストにあるならば、その人は新しく造られた者である。古いものは過ぎ去った、見よ、すべてが新しくなったのである。

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