人間の肉体は「基本」をせずには存在できない。基本も寝ず、基本も食べなければ、存在できない。
寝なければ寝ないほど睡眠が減ることは減るけれども、「基本」も寝ずには耐えられない。「最小限の基本」はしてこそ存在する。
睡眠も「基本」は寝るけれども、それ以外はいくらでも治められる。少なくても「基本の3～4時間」は寝なければならない。睡眠が増えたら「7～8時間」あるいは「10時間」まで寝るようになる。
どれだけ睡眠を我慢して「基本」だけ寝て、体質を改善して働くかで、その仕事において成功するようになる。
生活の中で「基本としてすべきこと」をするにしても、「それ以外」は自分がどれだけ努力し体質を改善して、もっとやるかやらないかによって、＜人生の成功と失敗＞が左右される。
人生の生が「基本以上にすること」が習慣になって、食べて、寝て、着るところに多くの時間を使えば、「成功する時間」がない。
時間も「基本」の仕事に基本を使うけれども、「それ以外」は最高に貴重に使ってこそ成功する。
＜基本＞は「気分」だ。「基本」は必ずしなければならない。しかし習慣になって「基本」が度が過ぎるほど増えたら、「それ以外」が少なくなるので、それによってはうまくいかず、成功もできない。
ある人は「基本」すらやらずに挑戦しているうちに崩れる。これは「知恵」ではない。「愚かな者」だ。家を建てる時、「部屋」を大きくするといって「壁」を基本にもならないように薄くしたら、結局壁が崩れる。
＜基本＞は必ずしなければならない。信仰もそのようにすることだ。
＜基本＞をしなければ「本人」も存在できず、「見ている人たち」は気分が悪い。
＜基本を外れた人たち＞は存在できなくなる。
＜信仰生活＞も、いくらできないとしても、「基本」を外れたら、転び、倒れ、存在できなくなる。
＜基本＞は必ずやって、＜それ以外＞は最大限挑戦するとおりに肉の成功が左右される。
信仰も、人生の生も、すべきことも「基本」は必ずしながら「それ以外」は最大限挑戦しなさい。そうすれば成功する。
2017年1月10日火曜日の明け方の箴言より
体質、病気、環境が問題で寝れない人達もいると思います。
寝れないって辛いですよね。
必ず改善されるように祈ります。
私の平均睡眠時間は６時間から６時間半。
このくらいがちょうど良いので、しばらくこの睡眠時間をキープできるよう頑張ります。