どういう時に、やる気が出るか
やる気という名の火が出るか
自分に該当する時に火が来る
神様が人間を見て希望に思っているのは
「私のものだ」
と思ってるから
自分が変化すること、成長することは人々の為にもなる。
神様も望んでいること。
でも何より
「自分の為の変化」ということを悟るときに
心と思いと命を尽くすようになる。
神様は全ての人に働きかけるけれども
一人一人に働きかけてくださる神様
一人一人、「私の為」に働きかけてくださる神様。
自分が変化するためにはやることがとても多い。
だけれども何も仕事が無い職場が退屈なように
このことは祝福だ。
ため息つきながらやたとしても、やった分だけ実る
「不可能な環境でも、やった分だけ得る。仕事が出来る。」
そうしているうちに、どんどん自分の心に火がついていく。
やらなかったら、何もなかったら、まるで地獄の苦痛を受けるかのような時間になる
人はどんな考えがどこにあるかで同じことをしたとしても変わる
考え一つで生きる
今までの自分の考えは置いといて、神様の考えを頭に入れよう
そうした時に、神様の次元で行うことができる。
2014年6月8日 礼拝のみことばより