聖書は、しくじり先生の宝庫?!

しくじり先生っていうテレビ番組、知ってますか?

過去、自分の人生で<しくじった>経験を話して、そこから学ぼうという番組。

 

ホリエモンなど著名人の方々の出演がずらっと並びます。何回か見たことがありますが、これが結構面白かった。別に「この番組を見ろー」という宣伝ではありません(笑)

 

先週の摂理の御言葉で

みんな聖書を一度読んでみて、聖書の人物たちが天の前でどんな間違いを犯したか、調べだしてみてください。
なぜするのかと言うのですか?そのように「自分も間違いを犯すということを悟って、直しなさい」ということです。

と、ありました。

 

聖書は一冊の本になっていますが、誰か一人が書いたものではありません。
旧約新約と大枠で二つに分かれ、それぞれの時代に書かれたものであり、
最初に書かれたものと、最後に書かれたものの年代差が1,500年あるという人類史上、例の無い本です。

 

聖書を見てみると、教えが延々と書かれていると思いきや、それこそ人生ドラマが多く書かれています。
誰々がどう生きた、誰々がどう発言した、神様やイエス様がなんと話したのかなどなど。

 

その中では失敗した事例もたくさん書いてあり、学ぶことはとても多いです。

 

しくじり先生は2014年から始まっているようですが、聖書はそれよりずっと前、紀元前からあった本です。
何と長い、しくじり先生の本なのか(笑)
神様はやはり先見の明がありますね。元々、このような本を作られていたのですから。。なんて(笑)

 

成功した人達の話もたくさん書いてありますので誤解なきよう(笑)聖書がしくじり先生の宝庫というのは、聖書のある一面をとったまでです( ̄∇ ̄)

 

一つ、しくじり先生をあげてみます。

しかし・・・聖書のしくじり先生を見てると、かなり激しいです(**)そうじゃない人もいるんですが。。。^^;

 

目次

ヘロデ王(ヘロデ大王 ユダヤの地を統治していた王)

イエス様が生まれた時、東から来た博士達がヘロデ王の元に立ち寄りました。
「ユダヤ人の王としてお生まれになった方は、どこにおられますか?
私達はその方が生まれたという星の印を見て、ここにきました。
キリストはユダヤのベツレヘムに産まれると預言者が記しています。」
その言葉を聞いて、ヘロデ王は自分以外に王がいるのか?と不安になりました。
ヘロデ王は博士達に
「赤ちゃんがどこで生まれたのか分かったら私に教えてくれ。私も拝みに行きたい」
博士たちはベツレヘムで生まれたばかりのイエス様に会うことが出来ました。
そして後に、夢で天使からメッセージを受けます。
「ヘロデが赤ちゃんを探し出して殺そうとしている」
博士達は、ヘロデ王の元に立ち寄ることなく、自分の国に帰っていきました。

ヘロデ王は、その後、博士達に騙されたと立腹。
預言者の言う赤ちゃんがどの赤ちゃんだったかが分からなかったので
ベツレヘムとその付近の地方にいる二歳以下の子供達をことごとく殺しました。

殺人まで犯してしまうということは、結構考えられないことかもしれませんが全ては紙一重。

自分の存在を脅かすようなものが現れた時、人はどうするでしょうか?
ねたむ?
嫉妬する?
排除する?
疑心暗鬼になる?

自分がいる土地で、神様が送った人が生まれた、キリストが生まれたって本当に祝福ですよね。
「私は、キリストが生まれた地に住んでいた」
と自慢しまくってもいいわけだったんですよね。
キリストの力になった人として、永遠に聖書に記録される人になったかもしれないのに。

何らかの存在が現れた時、大前提として疑心暗鬼になる前に
「神様が何か意味あって会わせてくださった人かもしれない。」
と思う心があったなら、ヘロデ王は子供達を殺すという
悪なる歴史を刻んだ人として記録されることは無かったでしょう。

心一つ次第で、その人の人生は大きく変わります。
私はそういうことをヘロデ王の記録を通して学びました。

ヘロデ王の記録は、マタイによる福音書二章に多く書かれています。
たった1ページでこれだけ学ぶことがあります。
他の観点から見たら、同じヘロデ王の記録からも学ぶことがたくさんありますよね。

聖書は約1700ページ。
たくさん学ぶことが私自身もまだまだありそうです。

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