北朝鮮に対しアメリカは軍事行動にうつるのか

2017 4/13
北朝鮮に対しアメリカは軍事行動にうつるのか

いまニュース各局、各紙はこう報じている。
「北朝鮮に対し、アメリカが軍事行動にうつるのはいつなのか?」

 

韓国では「4月27日に戦争がはじまる?」という噂が広まり、
韓国政府が「根拠のないデマに惑わされないように」と伝えるまでになっている。

 

ただアメリカも韓国も、日本が思うほど慌てふためいてはいないというニュースも出てきている。
しかしながら、私達は情勢一つ一つを知る必要があり、それに対して祈る必要がある。

 

目次

今年の米韓合同軍事演習は史上最大規模

米韓合同軍事演習が行われる毎年この時期は、北朝鮮も挑発的な発言をすることが多い。
朝鮮半島の緊張が高まって終わるを毎年繰り返してきた。
米韓合同軍事演習とは、毎年3月から4月にかけて行われる実戦を想定した軍事演習のことだ。

 

去年は合同軍事演習への参加が韓国軍29万人、アメリカ軍1万5000人だった。
今年はそれを更に上回り史上最大規模とされている。

 

今年はアメリカにドナルド・トランプ大統領がいる。
トランプ大統領の選択は、今までのアメリカとは違うと言われ、各国の注目を集めている。

 

アメリカのシリア攻撃は「北朝鮮への警告」


先日、アメリカはシリアに軍事攻撃を行い、大きなニュースとなった。

シリアへの攻撃は、アメリカの単独行動と言われている。
アメリカは他国がたとえ動かなかったとしても、単独で動くということを示した。

 

ティラーソン米国防長官は、
「アメリカのシリア攻撃は、他国、特に北朝鮮への警告だ」
としており、
「北朝鮮に対する忍耐はすでに終わり、軍事オプションを含めあらゆる選択肢がある」
「北朝鮮が危険をもたらすのであれば、アメリカは行動を起こすことになるだろう」
と発言した。

 

北朝鮮が核実験を行う兆候が先月確認されている。

 

北朝鮮の技術力向上に、アメリカは警戒心を強めている


北朝鮮の度重なるミサイル発射による技術力の向上でアメリカは警戒心を強めている。
3月6日、北朝鮮が日本海に向けて発射した4発のミサイルの精度は高く
北朝鮮の大陸間弾道ミサイル(ICBM)開発がこれと同様の精度にまで完成された場合、アメリカ本土を核攻撃することができる。

 

アメリカ海軍 朝鮮半島近海に巨大空母派遣


アメリカ海軍は「今回の空母派遣は朝鮮半島周辺で即時に対応できる態勢を維持するためだ」とし、北朝鮮をけん制する狙いから、空母カールビンソンなどの艦隊を朝鮮半島近海に向かわせている。

 

全長333メートルの巨大空母「カール・ビンソン」は、複数の護衛艦を従え、「第1空母打撃群」を組織。
「空母打撃群」は1隻の空母とそれを護衛する3隻のイージス艦、そして攻撃型原潜によって構成され、
その航空戦力は戦闘機の数だけでも五十数機。これはノルウェーやオランダの空軍に匹敵する。
一国の航空戦力相当を地球上のいたるところに投射可能であり、空母はあらゆる兵器の中でも特別な意味を持った存在だ。
いざとなれば、爆撃機を発進させ、北朝鮮内へのピンポイント攻撃も可能になる。

 

また原子力空母は、すでに日本の横須賀基地に「ロナルド・レーガン」が配備。

 

今回のように、2隻の原子力空母が極東アジアに展開するのは、極めて異例。

 

「各国、厳戒態勢で備えるよう」アメリカが同盟各国に要請


北朝鮮は、故金日成主席の生誕105周年を迎える今月15日、またはそれ以前に弾道ミサイルを試射する可能性がある。
アメリカ政府は「アメリカ軍は迎撃準備を整えた」と同盟諸国に話し、「厳戒態勢で備えるよう」要請した。

 

単独でもアメリカは行動すると発言


11日、トランプ大統領はツイッターで北朝鮮の核の脅威に対し
「北朝鮮は面倒を起こそうとしている。中国が協力を決断しなければ、われわれは単独で問題を解決する」と表明した。
北朝鮮に警告し、同国に影響力がある中国へ圧力をかけた。

また12日午前、トランプ大統領と中国の習近平国家主席が電話会談をした。
中国側は平和的解決を主張した。

 

北朝鮮はアメリカ本土への攻撃も示唆


北朝鮮の外務省は10日、アメリカの空母派遣を受けて、「強力な武力」によって自らを防衛すると述べ、
「米国の不埒(ふらち)な行為によって引き起こされる破滅的帰結の責任は、すべて米国にある」と非難。
アメリカによる先制攻撃の兆候があれば米国に核攻撃すると警告した。
国営朝鮮中央通信は外務省の声明として、打撃群の派遣は「向こう見ずな侵略に向けた行為」が「深刻な状況に達した」ことを示すと述べた。

 

北朝鮮の機関紙、労働新聞は、アメリカによるいかなる攻撃にも反撃する用意があると表明した。
「わが革命的に強力な軍は、敵部隊のあらゆる動きに目を光らせており、われわれの核の照準は韓国と太平洋区域の米国の侵略的基地だけでなく、アメリカ本土にも向いている」と指摘した。
太平洋区域の米国の侵略的基地とは、横田、座間、横須賀などの日本の米軍基地を指し示している。

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「軍事行動の前に事前協議を」日本政府がアメリカに要請

北朝鮮への対応をめぐり、日本政府がアメリカ側に対し、軍事行動に踏み切る場合の事前協議を要請した。
アメリカ側も応じる意向を示したという。日本政府関係者が明らかにした。
外交的な解決が不調に終わった場合でもアメリカ側が即、軍事行動に踏み切ることなく日米協議を経て最終判断するのが狙い。

 

外務省 北朝鮮の状況に伴い韓国渡航者に注意呼びかけ

 


外務省は4月11日、スポット情報をだした。それによると
「現在,韓国については,直ちに邦人の皆様の安全に影響がある状況ではなく,危険情報は出ておりません。他方,北朝鮮は核実験や弾道ミサイル発射を繰り返していることから,今回改めてお知らせを出させていただきました。朝鮮半島情勢に関する情報には,引き続き注意してください。つきましては,韓国への滞在・渡航を予定している方,また,すでに滞在中の方は,最新の情報に注意してください。」
とある。

スポット情報は、危険が高まった特定の国や地域への滞在や渡航に対して注意を促すもの。
大規模デモが起こった時や、感染症の流行、テロなどの際にスポット情報は出される。

 

対岸の火事ではない

実際にアメリカが北朝鮮に軍事行動をしたらどうなるのか。
北朝鮮は、アメリカも火の海にすると再三いっているが、同盟国に対してもと言っている。

 

日本に関わる部分で、具体的に北朝鮮が述べているのは特に米軍基地だ。
前述のとおり、日本の横須賀基地に「ロナルド・レーガン」が配備済みだ。

 

もちろん他の面でも、隣国が戦争になったら日本に影響がゼロだとは到底いえない。
アジア全体の平和を、世界全体の平和を考えるのであれば、事態は深刻だ。

 

戦争が起きるか、起きないか。
起きるはずがない。
起きてほしくない。

 

知っている人は祈りを欠かさないと教えられた。
信仰者でなくても 手を合わせて目をつぶった祈りをしなくても、知っている人は平和を願う人は、切実にそれに対して考え、平和を求め続ける。

 

祈ったからそういう事が起こらなかった事を私達は徹底的に知らなければなりません。
祈ったからここに来れたのです。
多分「私は祈っていないですが」という人もいるでしょう。
しかし何かを望み願い求めていた事があるんじゃないですか。それも祈りに入る事です。

 

祈りというのは何かを願う事です。そして真心を込める事です。哀願する事です。
神様の心を感動させる事です。そして決心を下す時間です。決める時間です。
自分の考え方を固める時間です。思想の釘を打つ時間です。だから祈る時間は非常に大事な時間です。
1987年02月15日 主日の御言葉 祈りの力

 

最後まで祈り続けます。

<実践>しなければ、「運命」が違うほうに変わってしまう。

2017年4月13日 明け方の御言葉より

祈りの実践を最後までします。

少しの差が大きな差だ。 小さなことで大きな運命が左右される

2017年4月12日 御言葉より

いつも大きな歴史は、小さなことで左右されてきた。小さな祈りの実践が最後、大きく正しい運命へ繋がることを信じます。

 

報道をしてくださるNEWS各社の方々に感謝します。
報道してくださらなければ、私には分からないから。
神様の多くの祝福が臨むことを祈ります。

 

参考
CNN Japan
News Week Japan
News Japan
ハフィントンポスト
fnn-news.com
ホウドウキョク
ロイター
J-CASTニュース
BBCニュース
NHK
産経新聞
毎日新聞
朝日新聞
読売新聞
日本経済新聞
CNN Japan
時事通信
朝鮮日報
聯合ニュース
日テレNEWS24
TBS News
中央日報
東亜日報

 

冒頭画像出典:Mirror

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