パラリンピックが開幕しました!
AGITOS DISPLAY
ラテン語の「アギトス」の意味である「私は動く」をヒントに様々な「動力」をモチーフにしたパフォーマンスを披露✨
色とりどりな人々の作る動きが、まるで工場の中の機械のように重なり合い、繋がり、最後には大きな風(ムーブメント)を起こします。#Tokyo2020 #Paralympics #開会式 pic.twitter.com/Marwh41ibY
— Tokyo 2020 (@Tokyo2020jp) August 24, 2021
私の身内にも、身体に障がいを抱えた叔父がいます。障がいは私にとって身近なものでした。
パラリンピックもコロナ禍で開催するので複雑な思いも正直ありますが、選手たちには頑張ってほしいと心から思います。
パラリンピックを見ながら、私も理解と学びを得ていきたいです。
最後に鄭明析牧師がパラリンピックを見たときのことを紹介します。
私が水泳をどこで学んだか知っていますか?人はショックを受けなければいけません。
一度、パラリンピックに行きました。行ってみると足がない人、手がない人が水泳をあまりにも上手くしていたのです。
それを見ながら‘私が障害者だな’とショックを受けました。神様がそれを悟らせるために計画的にそこに連れていったのです。
‘障害者の方でも水泳が上手いから障害者ではない。できない私が障害者だ’と悟りました。
その時、覚悟をして唇を噛みしめました。あまりにも強く噛んで血が出るくらいでした。
そういう覚悟を持って何かをやらなければいけません。
1998年8月8日(土)(実践者だけが勝利できるより)
特別支援学級は、全小学校にあるものではないの?
障害を抱えた子どもを持つ親が転勤族だったり、共働きをしていたりすることが珍しくない時代。転居を通じて感じた地域差や、障害児の母は専業主婦を前提にしたような空...