生活を捨てようとばかりしないで下さい。生活をして経済も広げ、信仰生活もし、伝道もし、様々にやっていくべきです。
知っておくべきことは、学校に通うときも神様の歴史です。神様の歴史だと思って通えばいいです。そして、栄光を帰して下さい。
信仰を中心としたとき、パウロ先生は「食べても寝ても主のために生きている。神様のために生きている」と言いました。
ローマ人への手紙14章6-8節
日を重んじる者は、主のために重んじる。また食べる者も主のために食べる。神に感謝して食べるからである。食べない者も主のために食べない。そして、神に感謝する。すなわち、わたしたちのうち、だれひとり自分のために生きる者はなく、だれひとり自分のために死ぬ者はない。
わたしたちは、生きるのも主のために生き、死ぬのも主のために死ぬ。だから、生きるにしても死ぬにしても、わたしたちは主のものなのである。
「自分の生は、自分のためではなく神様のためだ。神様のためにこういうことをやっている」と思って生きて下さい。神様のために勉強もするんです。生活全体がそのような生が成されて初めて歴史が成されます。
神様のために生きるのです。神様のために勉強もするのです。
2006年1月6日 明け方の御言葉
説教者:鄭明析牧師(チョンミョンソク牧師)
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