ワークマンは、商品が非常に高機能かつ 非常に低価格です。
今までは機能優先でしたが
その高機能・低価格は変わらず、おしゃれ視点をとりいれたワークマンプラスが去年オープン。
ワークマンプラスは日経トレンディ2019ヒット予測で1位を獲得しました!
2019年にヒットが予測されている「ワークマンプラス」と「デカトロン」をスゴ撮♪それぞれどのようにして高機能&低価格なウェアを実現しているのか?その秘密を井上アナが取材しました(≧▽≦)
くわしくは7時20分過ぎの放送を要チェック☆#めざましテレビ pic.twitter.com/d1KYW44cnO— めざましテレビ (@cx_mezamashi) 2018年11月12日
ワークマンプラスに行きたいーー!!
ここではまず通常のワークマンで購入した時の話を載せました!
ワークマンで、月明洞用のカッパを買ってみた
今年、月明洞に行く際に カッパをワークマンで買いました。
購入したきっかけは
月明洞に滞在してる大好きなオンニに
「カッパを買ってきてもらえないか」
と頼まれたからです。
月明洞は山なので、いつ雨が降るか分からないし、降ったら 場合によっては普通の雨ではなく豪雨。
カッパ必須なのです。
安いカッパだと、月明洞内移動中(山登り)に破れてしまう。
だから、ホームセンターのようなところで買ってきてほしいとのことでした。
で、いろいろ調べてたらどうやらワークマンのが、高品質 高機能 低価格とのこと。
早速行ってみました。
ワークマンって、ユニクロと国内店舗数がほぼ一緒の833店舗なんで、意外に近所にあるんですよね。
行ってみたら、確かに高機能!
カッパのデメリットである<蒸れ>や<動きづらさ>にもしっかり対応してる。
月明洞でも快適に過ごせそうです。
というわけで、オンニのカッパ、私のカッパ。二つを購入。
1980円でした。
こんなに高いカッパ(笑)、買ったの初めて。
でもほんとに買ってよかったです!!
ワークマンのカッパの良かったところ
ワークマンのカッパは種類がなんと60種類もあり、機能もそれぞれ違います。
私が購入したのは、こちらの水色のカッパ(1,980円)。
私は短期間しか月明洞に滞在しないし、高機能のカッパの中でも安いほうがいいかなーとも思い。
このカッパの一番良かったところは
水はけ抜群!!
これにつきます。
月明洞では、室内に入れば脱ぎ、外に出れば着るという、脱いだり着たりを繰り返すことがあります。
カッパがびっちょりだと、かなり不快( ;∀;)
ちょっと雨をはじくくらいだと、月明洞の雨には勝てないこともw
でもこのカッパは、ちょっとバサバサ(洗濯物を干すときと同様)すれば
大よそ、水分が飛びます。
これは楽でしたねー。
私が購入したタイプは、ムレをそこまで防ぐタイプではなかったので 夏は暑いです(笑)
でも、秋などの季節は防寒具の代わりにもなっちゃうんです。
助かりましたー。
オンニに買っていったのは、もう一つランクが上のカッパ。
こちらは蒸れなかったそうですよ☆
ワークマンの進化系、ワークマンプラスが立川・川崎・埼玉富士見に誕生
ワークマンは今までは作業員の方向け、つまりほとんどが男性向けに作られていました。
このたびオープンしたワークマンプラスは、おしゃれ視点を取り入れた 色鮮やかなものが立ち並んでいます。
女性も使えるとかなり評判が高いです。
WORKMAN Plusはアウトドア・スポーツ・レインウエアの専門店です。
「働くプロの過酷な使用環境に耐える品質と高機能をもつ製品を、
値札を見ないでお買い上げいただける安心の低価格で届けたい」全国800店舗以上を展開するワークマンが、
商品開発に込めている思いを、
今度はみなさまの日々の生活の中で提案します。ワークマンが誇る「高機能」と「低価格」はそのままに、
アウトドア・カジュアルウェアに「プロ品質」をプラス!雨に強いイージス・風に負けないフィールドコア・動きを追求したファインドアウト
機能と価格に新基準を与えます。あなたの暮らしを快適にするアイテムを、
ぜひ、探してみてください。
ワークマンプラス公式サイトより
高機能、低価格はそのまま!
製造を10万着単位で作れるのは、ワークマンだけなのだそうです。
つまり、大量生産、コストダウン。
そのワークマンが作るワークマンプラス。おすすめです!
ワークマンプラスに行ったら、また記事書きますー。
ちなみに、ワークマンプラスの商品は、お近くのワークマンでも買えることがあるようなので、詳しくは最寄りのワークマン店舗にお問い合わせください。
*ほぼ、ワークマンの回し者のようになってますがw ワークマンやワークマンプラスと私は何の関係もありませんw