クリスマスの意味とイエス・キリストについて分かって過ごそう!

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「メリークリスマス」の意味とは、「イエス様が生まれたことを祝う聖なる儀式」をさします。クリスマスの意味とキリストについて分かって過ごした時に、キリストを送った神様も嬉しいとおっしゃられました。

キリスト教福音宣教会で先日、キリストの生誕についてのみことばが伝えられたので、掲載します。

私も、そして皆様も、分かって迎えるクリスマスを神様と共に楽しく過ごせることをお祈りします。

 

目次

メシヤ(救い主)を4000年間、切実に待っていた

聖書お祈り
ユダヤの宗教人たちは神様を信じて、4000年間切実にメシヤを待っていました。そのように気をもんで切実に待っていたメシヤが、神様が送って、「地上」で生まれました。

イエス様が生まれたときのこと


<ルカによる福音書2章>を読むと、ベツレヘムに「救い主」が生まれて、飼い葉おけに寝かされていましたが、それを知っている人は誰もいない、そのような瞬間でした。その時その地域で、羊飼いたちが夜、外で羊たちの番をしていましたが、神様は「主の使者」、「天使」を通して彼らに<救い主が生まれたこと>を知らせました。

羊飼いたちが恐れたので、天使が
「恐れるな。見よ、すべての民に与えられる大きな喜びを、あなたがたに伝える。
きょうダビデの町に、あなたがたのために救い主がお生れになった。このかたこそ主なるキリストである。あなたがたは、幼な子が布にくるまって飼葉おけの中に寝かしてあるのを見るであろう。それが、あなたがたに与えられるしるしである」と言いました。

その時羊飼いたちが見たら、おびただしい天軍が天使と共に神様をほめたたえていました。そうして「いと高きところでは神に栄光があるように、地の上では御心にかなう人々に平和があるように」と言いました。

天使たちが天に昇っていった後、羊飼いたちは「さあ、ベツレヘムへ行って、主がお知らせくださったその出来事を見てこようではないか」と言って、走って行きました。

そしてマリヤとヨセフと飼い葉おけに寝かされている赤ん坊を見つけて、天使が自分たちに話したことをそのとおり伝えました。そうしたら聞く人たちがみんな驚きました。特にその赤ん坊を生んだマリヤはすべての言葉を心に深く留めました。

メシヤを産んだことを両親(マリヤとヨセフ)は知らなかった


救い主が生まれたのに、マリヤとヨセフさえもその人が誰か知りませんでした。
その時羊飼いたちが来て、天使たちから聞いた話をまざまざとはっきり話してくれたので、驚きました。

<一国の王>でもなく<全人類を救う王の王、メシヤ>を生んだから、どれほど大きいことで、衝撃的で、ものすごい出来事でしょうか?ものすごいことでした!全人類のためのことでした!

メシヤを生んだ人も信じがたいのだから、誰にとっても信じることが難しかったでしょう。
しかし羊飼いたちが少し前に天使たちに話を聞いてきて、実感を持ってはっきり話すから、信じないわけにもいかない状況でした。また、おびただしい天軍天使が救い主を送ってくださった神様をほめたたえ、栄光を帰する姿も見たというから、彼らの言葉を一層信じました。

すでに神様は預言者ミカを通して、待っているメシヤはこの世で生まれて、来ることを話されましたが、このように「この赤ん坊」が「歴史の主人公」になって来るとは、夢にも思わなかった衝撃的なことでした。

しかしベツレヘム・エフラタよ、
あなたはユダの氏族のうちで小さい者だが、
イスラエルを治める者があなたのうちから
わたしのために出る。
その出るのは昔から、いにしえの日からである。
旧約聖書ミカ書5章2節

 

メシヤは雲に乗ってくると聖書で預言されていたが、地上で産まれた


そしてイザヤ書など旧約聖書を読むと、神様は「私がすぐに行く。雲に乗って行く。火と剣を持っていく。私があなたたちに救い人を送ってあげよう」と数えきれないほど話されました。
それで、みんな天ばかり見上げてメシヤを待っていましたが、そのメシヤが今!飼い葉おけに寝かされているというから、どれほど驚き、衝撃的な瞬間だったでしょうか?

<メシヤ>は「地上」から来たということを信じなければなりません!イエス様の時代もそうだし、この時代もそうです。しかし人々は<天の雲>に乗ってくるとばかり信じています。だからメシヤが来ても知らずに生きています。

<メシヤは地上から来るということ>を「分かって信じて従うこと」がどれほど大きい幸せで祝福なのか悟り、知らなければなりません!全能で永遠なる神様が<最高に大きい祝福>をくださっても、知らなければ受けられないのです。

神様が地上にメシヤを送ったことが大きい理由


<地上にメシヤを送ったこと>が、神様が人間に行なわれた御働きの中で<最高に大きいこと>であり、<希望>であり、<永遠な祝福の出来事>です。

なぜかと言うのですか?

この世の誰でも、<神様が送ったメシヤ>を信じて愛し、<その人が伝える御言葉>を聞いて行なえば、肉体が生きている間、地上で人間には計り知ることができないさまざまな祝福を受けて生きるし、<その霊>も永遠に神様に愛されて生きるようになります。

だからどれほど大きいことであり、祝福でしょうか。

<人間には絶対に与えることができない祝福>です。いつかは終わる祝福ではなく、<永遠まで続く祝福>です。ただ<メシヤによって神様がくださる祝福>です。

だから<メシヤは地上から来るということを分かって信じて従うこと>がどれほど大きい幸せであり祝福なのか悟って、救い主を送ってくださった聖三位に感謝し、栄光を帰さなければなりません。

補足
<栄光を帰すること>とは
・神様を愛してその みことばどおりに生きること
・主を正しく分かって悟り、主に正しく接し、主の御言葉を正しく聞いて行なうこと
(文章後述)

 

イエス様は全人類を救う王の王


神様は<天地と人間を創造なさった目的>を人々に教え悟らせたあと、彼らと共にその目的を成そうとして<イエス様>を地上に送りました。

その人は<一国を統治する王>ではありません。
全人類を救う救い人で、<王の王>であり、<主の主>でいらっしゃいます。
<このイエス様>によって旧約4000年間待っていた歴史が成就しました。

神様は<イエス様>を通して2000年間<神様の救い歴史>を広げ、<天地を創造なさった目的>を成してこられました。

今も続けて<イエス様>を「メシヤ」と信じ行なう人たちを通して<新約子女級の創造目的>を成し、<子女級の天国の歴史>を広げていらっしゃいます。

今、<新約で預言していた御言葉が成就する時>が来て、歴史が進行中です。

 

「イエス様は聖霊のみ働きで宿った」の意味

御使が答えて言った、「聖霊があなたに臨み、いと高き者の力があなたをおおうでしょう。それゆえに、生れ出る子は聖なるものであり、神の子と、となえられるでしょう。
新約聖書 ルカによる福音書1章35節

イエス様は<地上>で「一人の女性、マリヤの体」に宿りました。<聖霊>によって宿って、生まれました。聖霊によって宿ったということは、<聖霊>が「マリヤの夫」になって宿らせたということではありません。
<神様の御心>によって「聖霊の御働き」で宿ったということです。

地上で命が誕生するときは<法則>があります。どこの誰でも「女一人」では命を誕生させることはできません。この原理と理致は今も昔も同じです。

一般の人たちはみんな<神様が定めた順理の法>によってのみ宿りますが、メシヤは<神様の御心>によって「聖霊の御働き」で宿り、<順理の法>で生まれます。

言い換えると、<順理の法>で生まれるけれども、救い主が生まれるまでのすべての過程と成されたことは、<聖霊>が行なわれて宿したということです。

 

イエス様は30歳の時から御言葉を伝え始めたが、メシヤを待っていた人はイエス様を信じず、悪口を言い迫害した

ロット 姦淫の女とイエス 1530-35 パリ、ルーヴル美術館
ロット 1530-35 パリ、ルーヴル美術館

イエス様はこのように地上に生まれ、預言者イザヤが言ったとおりに<神様の知恵と聡明>で成長して、30歳の時からは核心的に「新約の御言葉」を伝え、<神様が願われた子女級の救い歴史>を広げました。

しかし、メシヤを待っていた人たちは、イエス様を信じず、悪評を言い、排斥しました。
メシヤは<天の雲>に乗って来ると言ったのに、<地上>で生まれたから、イエス様がどんなことを話し、どんなしるしを見せても信じませんでした。

悪評と悪口と排斥と迫害で接するだけでした。

しかし<メシヤは地上から来るという理致を悟った人たち>は、神様が「順理で行なわれていること」を信じ、<イエス様の弟子たち>になってメシヤに従い、主に学んで悟ったことを教えて、多くの命たちを「神様の前」に戻らせました。

メシヤが天の雲に乗ってくるという意味


ここでの<天の雲>は「あの空にある雲」ではありません。
<清い女性、マリヤ>が「雲」です。イエス様は「女性の体、人間雲」に乗って、来られました。
また<メシヤの御言葉を聞いて悔い改め、救われてついて来る人たち>がメシヤにとっては「雲」です。
イエス様は「時代の御言葉を聞いて悔い改め、従う人間雲」に乗って来られました。

この時代も<待っているメシヤ>は、このように「人間雲」に乗って「地上」で生まれて、来ます。

しかし<天の雲>だからといって文字どおりに「天」ばかり見上げて認識と主観が自分の考えどおりに深く入っている人々は、見ても分かりません。
<目の見えない盲人>は前にいても見ることができないように、地上にメシヤが来て歴史を広げていても見ることのできない盲人たちです。

 

私達がすべきこと

聖書お祈り
今日、そして今週私たちがすべきことは、地上にメシヤを送ってくださった神様と聖霊様と御子に感謝し、栄光を帰することです。

<メシヤ>は誰か、その人はどんな働きをするために来たか正しく悟っていない状態で従ったら、<時代の救い>も正しく受けられず、<引き上げられること>もできません。

よい土地を買っても、その中に隠されているよい作品を見つけることができず、その土地がどれほどいいか正しく悟れなければ、その土地がどれほど貴重なのか分からなくて、貴重に使うこともしないから、喜びも甲斐もないのと同じです。しかしよいところを見つけ開発すれば理想的です。

このように<自分を救う救い人>も、正しく学んで分かって悟り、正しく接し、また本人がその御言葉を聞いて行ないつつ信じてこそ、信じて従う分、喜びと希望が満ち溢れます。

主を正しく分かって悟り、主に正しく接し、主の御言葉を正しく聞いて行なう、それ自体が<三位に感謝と栄光>を帰することであり、これが<喜んで三位をほめたたえること>と同じです。

主を正しく分かって信じてこそ、続けて信じるようになり、その御言葉を行なうようになります。いい加減に信じたら、救いも引き上げも祝福も「その次元」です。

救い主を送ってくださった聖三位に感謝することで栄光を帰するクリスマスになることを祝福します。

2020年12月20日
「メシヤを送った神様、聖霊様、御子に感謝しよう」より

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