サッカー日本代表、最後まで全力の姿

クロアチアVS日本。

地上波とABEMAの両方をつけながら、応援してました。

今日の記事は、殆ど寝てない中で書いてるので、誤字脱字、意味が通じづらいところがあったら暖かくスルーしてくださいｗｗ

最後まで息をのむ展開。

PKは本当に惜しく、心からおつかれさまとお伝えしたい。

選手たちが悔しくて涙を流す姿を見ると、自分の高校時代に野球部マネージャーやってたときのことをいつも思い出す。

試合に負けると普段は泣くことはないのに、大粒の涙を流す選手たち。泣く姿を見守るしかなかった。そこに至るまでの苦労を知ってるから。なんの言葉より、ただひとこと、お疲れ様と伝えて、後は普段通りにしていたかった。

今回のサッカー日本代表の選手たちは、この4年間、いろんな苦難を乗り越えて、世界のピッチに立ったはず。

時に称賛され、時に批判されながら。

最後の場面、PKは立候補を尊重したと聞いた。あんな大舞台で全てを背負って手をあげるなんて、ただただ尊敬しかない。

今回、ドイツとスペインに逆転勝利し、新たな景色を見せてくれた。

夜中に応援してたから、フラフラした状態で昼間を過ごす。そんな日本人も多かったんじゃないでしょうか。
（私も今、このブログを書きながらフラフラしてるｗｗｗ）

サッカー日本代表は、日本人にとって特別に思う。
普段はサッカーを見ない人でも、ワールドカップ日本代表の結果だけは気にしてる。
今回も多くの人たちが応援してた。

今はただ、全力で戦ってくれた日本代表、監督、スタッフの皆さんに「おつかれさまでした。ありがとうございました。」と伝えたい。
「ブラボー！！！！」

次のワールドカップに向けての準備は、選手たちはもう始めている。
4年後、また新たな景色にたどり着けますように。
日本のサッカーに、たくさん神様の力がのぞみますように。