イエス様は心と思いと命を尽くして兄弟を愛し、神様を愛し、その御言葉を守って生きていかれました。だから神様はイエス様を人類のモデルとして、他の人々もみんなイエス様のように生きるようにするため、イエス様にメシヤの使命を賞金として与えました。
ダビデは幼い時から神様を愛し、喜び、全てのことにおいて竪琴を鳴らし、歌を歌って神様を喜ばせました。そしてどんな困難があっても絶対神様を認める生き方をしました。神様はダビデのその功を高く買って、イスラエルの王にならせました。彼は金のような、宝石のような功績を立てる生き方をしたのです。
ヨセフは汚名を着せられ、艱難の中で、兄弟達が自分を憎んでも一緒になって争うこともなく、兄弟達に愛をもって接し、ただ神様だけを愛し、善良に生きました。その生き方の功績によって、神様が共にすることで、エジプトのパロ王の夢を解いてあげる功績を立て、エジプトの総理大臣になりました。彼は金のような功績を立てる生き方をしたのです。その功績の代価としてエジプトの総理大臣になる賞をもらいました。
アブラハムは神様の御言葉を絶対聞き従い、全てにおいて神様だけを頼りにし、絶対信仰の条件を立て、金のような生き方をしたので、信仰のモデルになり、信仰の先祖になれたのです。絶対的な信仰も金のような功績と見なすことができます。
ソロモンはただ神様だけに完全な知恵があると信じて、王になってから神様に1000回も祭壇を築いて1000回の捧げものを捧げました。神様がその功績を受け取り、ソロモンは神様から知恵を贈り物としていただいて、40年間イスラエルを、知恵をもって治め、栄華を極めました。
ダニエルとその友達はどんな艱難迫害があっても、濡れ衣を着せられても屈しないで、ただ神様を愛し、命をかけて神様を証しました。しかし、ダニエルとその友達に濡れ衣を着せた人達が様々な悪巧みをして、結局彼らは火の中に入れられることになりました。それでも彼らは絶対神様を否定しないで、証をしました。神様はその金のような信仰と行いを見て喜び、彼らと共にしました。だから彼らは火の中でも死なないで、神様を讃美しました。しかしそれを見物していた人達、またダニエルとその友達を火の中に投げ込んだ人達は、その姿を見物しているうちに、火に焼かれて死んでしまいました。
このことを見た王は、「彼らは神の子達だから死ななかったのだ。彼らを火の中から導きだしてあげなさい」と厳命を下しました。火の中でも死なないで出てきたので、これを見ていた人達はみんな驚き、ダニエルが信じている神様のことを恐れ、彼らを敬うようになりました。またダニエルは王に認められ、総理の座につくようになりました。
新約時代のイエス様の弟子達は、絶対的な信仰で生きた人達と共に、ただ主を証し、イエス様が教えた命の御言葉を述べ伝えることで、みんな金のような信仰生活をし、天の日のように、月のように、星のように輝くイエス様の人達になれたのです。
続く
2002年4月14日 説教者:チョンミョンソク牧師






