説教のときにも、焦って伝えてはいけません。ゆっくり、雰囲気を作って伝えなければなりません。神様の御言葉を伝えているわけですから。
そして女の人が聞きました。
「私達、異邦の人達は、どういうふうに神様に仕えているかというと、山に行って、頭を下げて、捧げ物を供えて、山で捧げ物を供えて神様を呼び求めます。そのやり方が正しいでしょうか。あなたの国、ユダヤ人のように、聖殿で、宮で捧げ物をし、神様に礼拝するのが正しいでしょうか。」と聞きました。
イエス様が来られる前は、神様を信じるとき、異邦人と同じく捧げ物を捧げて礼拝をしました。そして讃美をしました。信じない人達は、異邦の人達は山で、そしてユダヤ人達は聖殿で礼拝をしました。どっちの方が正しいでしょう。
「神様はどっちの方が喜ぶでしょうか。あなたは神様から遣わされた方だと思いますが。」
皆さんも今礼拝をしていますが、昔だったら羊をほふって捧げました、イエス様が来られる前は。で、異邦の世界にいた人達は山に行って、真心を込める儀式をしたでしょ。しかし、今皆さんは神様の聖殿に来て御言葉を聞いています。そして今、礼拝をしています。
神様に礼拝をするというのは、礼をつくして拝する、神様に感謝を捧げ、挨拶をすることです。
「礼拝をする人達は、お父様に霊とまことをもって礼拝を捧げるべきだ。その時が来るだろう。霊とまことをもって礼拝するときが来る。今がその時だ。」
「え、今がですか?」
正確に教えました。今がその時だ。礼拝の主人公、イエス様です。まだ分かっていませんでしたが。
イエス様は神霊な方でした。そしてまことの方でした。正確に分かっていたからです。メシヤだから聖書の真理をはっきりと知っていたし、神様が人間に教えた真理を正確に知っていました。そしてイエス様自体が神霊な方でした。イエス様だけが神霊と、霊とまことを持っていました。
女の人はまだ分かっていません。
(続く)
2006年11月12日 説教者:チョンミョンソク牧師

