百卒長は疑いのない、完璧な信仰だった

キリストと百卒長 パオロ・カリアリ(ヴェロネーゼ) マドリー プラード美術館

マタイによる福音書8:5~13には、一人の百卒長がイエス様に、自分のしもべの病気を癒してくださいと頼んだことが書いてあります。イエス様が「私が行って治してあげよう」と言ったら、百卒長は「わが家に入られることは身に余ることです。お言葉だけくだされば治ることを信じます」と言いました。


それで、イエス様はそのしもべを癒してあげ、百卒長の信仰を褒めました。「イスラエルの中でも、これほどの信仰を見たことがなかった」とおっしゃり、「東から西から来た多くの人達が、信仰の先祖アブラハムとイサクとヤコブと共に天国に入るが、この国の子らは外の闇に追い出され、そこで悲しく泣き、歯がみをするだろう」とおっしゃいました。そして、「あなたの信仰通りになりなさい」と言ったところ、直ちにしもべが治りました。


どうして百卒長が行なったことをご覧になって、このことをおっしゃったでしょうか。関係があり、該当するからおっしゃったのです。百卒長がからし種一粒ほどの信仰を持っていたから、山を移すしるしが起こりました。絶対的な信仰であったし、疑いのない、完璧な信仰でした。

2009年1月14日 水曜日の御言葉より抜粋

冒頭画像出典:キリストと百卒長 パオロ・カリアリ(ヴェロネーゼ) マドリー プラード美術館

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この記事を書いた人

東京郊外出身、育ち、在住。保育事業代表、保育士資格所持。祖父は寺の住職。
高校生の終わりごろ、キリスト教福音宣教会の教会に来てから早20年超。食べるの大好き、漫画大好き、ディズニー大好き。人生を楽しみながら自由に味わっている。
好きな言葉は「実践してこそ得る」

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