[Bible]ヨセフは冤罪で監獄に入ったが、最後には

キリスト教福音宣教会 摂理 JMS ヨセフは冤罪で監獄に入ったが最後には2
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苦痛を通して祝福を受けたヨセフの経緯があります。彼は無念にも汚名を着せられ、3年間獄で苦痛を受けながらも、落胆することなく神様だけを愛して生きていきました。

ヨセフが幼かった時から、虎のようで野獣のような腹違いの兄弟たちが彼に対して酷な扱いをしました。ずっと憎まれて、しまいには隣国に売られることになりましたが、そこで無念にも異性の汚名を着せられ、3年間獄で過ごしました。そこでも忠誠を尽くしました。

結局その獄の中で神様が働きかけた経緯がありました。王の悩みを解くように神様が働きかけて、その時代の民族の問題を解いて、王の次の位に就くようになりました。そして自分を見くびり、憎み、酷な扱いをした兄弟たちが驚いて一生仕えるようになった経緯になりました。

ヨセフはその時になってはじめて、過ぎた日に自分が味わった経緯を解くようになったでしょう。ヨセフは「このような神様の御心があって、私をこのように導いた事情があった」ということを分かって感激し、限りなく泣きました。

波乱万丈のヨセフの生のように苦痛を味わっていない人は、語れないその心情を知ることはできないでしょう。苦痛と無念な思いの中に、神様の深い御心があったし、この世はそのように扱っても、神様は絶対にそうでないということを知るようになりました。

ヨセフの兄弟達も、ヨセフを通して、激しい凶作によって押し寄せてくる生活の苦痛から逃れるために移り住む運命になったし、ひとつの氏族と民族をなして再び戻って、イスラエル民族をなすようになったのです。神様の御心の中に生きる人達は、みなこのような経緯があるということを信じて、大胆で堂々と、どんな環境でも熱心に生きていくべきです。

同じ主を信じる人達が、教派が違うということで互いに異端視し、憎み、酷な扱いをしていたこの時代も、ちょうど腹違いのヨセフにしたようにしてきました。しかし、神様と主が愛するから、結局は大きな歴史をなすようにしました。異端視し、憎んでいた人達が、結局、主をより正しく分かって、もっと証し、救われて、甲斐のある人生を生きるように、神様は働きかけていらっしゃいます。

2008年12月31日(水) <主題>祈りと御言葉、御心と経緯
説教者:チョンミョンソク牧師

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