「わあ、誕生日を神様は貴重に思うんだ。」そうです。貴重に思われるのです。
なぜかと言うと、その日、命が始まったから貴重です。その日から命が始まった日だから、それまでは命がなかったから行うことができませんでした。
「あなたという存在がいないのに、何ができるのか。あなたという存在ができた日。」
誕生日は神様が祝福してくださるし、すべてを成すし、天との御心を成し、そのように歴史を行なってくださいました。
個人を考えたら、誕生日の日にお母さんが祝ってくれます。他の人ではありません。お母さんです。聖霊が行なってくださいます。(*聖霊様は女性神)
お母さんが、誕生日をお母さんが祝ってくれるでしょう。他の人は分からないのです。お母さんは忘れないで祝ってくれるのです。お母さんが産んだから。お母さんと関係があるし。
本人のその日だから。聖霊が祝ってくださいます。「してあげる。やってあげる。やってあげる」とおっしゃって、聖霊が行なってくださいます。
2019年2月2日 土曜日 明け方の御言葉
鄭明析牧師の説教より