[御言葉]祈りの責任分担とは

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祈らなくても神様がただ、してくださったこともあります。しかし、ほとんどが人間の祈りの責任分担によって成されます。
 
責任分担に該当することは、絶対に祈った時に成されます。
 
責任分担がどれほど必要なのかを知ることです。自分が食べるご飯を自分が食べなければ、食べるまでお腹がすいているように、自分がすべきことを自分がしなければ、ずっとそのままです。自分がすべきことは、自分がしてのみ成されるように、祈りもそうです。
 
祈りも神様の前において、一つの仕事です。働く通りに仕事が進むように、祈る分だけ成されます。
2011年2月9日水曜日の明け方の箴言より抜粋
 

新約聖書 テサロニケ人への第一の手紙5章17節
絶えず祈りなさい。

 

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