私達は神様の前でどのように生きていくべきでしょうか。自分の持っていないものを求め、また探すべきものを探し、門をたたくべき時にはたたくのです。
神様は必ず下さるし、イエス様は私たちのために十字架まで背負って愛して下さったから、落胆しないで求めたら必ず時に応じて下さいます。神様は下さるとおっしゃったし、イエス様は子が親に求める時与えるように与えて下さるとおっしゃいました。
このように生きる人は岩の上に家を建てた人と同じで、艱難の時に出くわしても倒れないで耐えることができます。つまり救われるということです。しかし求めず探さず叩かなければ砂の上に家を建てた人と同じで、艱難と嵐の時に崩れてしまいます。
2000年10月29日 主日礼拝 御言葉
説教者:チョンミョンソク牧師
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