[Word]「神様の時を悟って守りなさい」5ー1999年6月30日 水曜礼拝より抜粋

キリスト教福音宣教会の御言葉「神様の時を悟って守りなさい」5ー1999年6月30日 水曜礼拝より抜粋
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私達が時には困難にぶつかる時がありますが、それがいつまでも続くのではないから、躓いて苦しんでいる時、支えてあげ、慰めてあげなさいとおっしゃいました。

いつも悲しんで終わってしまうのではなくて、しばし悲しんだら、喜ぶ時がまた来るということです。この世の中を生きる間、悲しみながら生きるといいますが、その様に悲しむ中でも熱心に天に仕え、救いに至って、永遠な喜びの世界にいけるようになったら、後の喜びとは比べものにならない、しばしの悲しみにすぎません。

皆さんの悲しみも躓きも、困難なことも耐え忍んで、祈って、全てをよく解決して行くなら、将来それと比べることができないほどの大きな喜びの世界になるという事です。だから信仰生活をしている時、辛いからといって挫折しないで、悲しみと涙ぐましい日があるとしても、挫折してはいけません。今の悲しみは、将来の喜びの日に比べることができないということです。

だから、悲しみのパンを食べたことのある人でなければ人生を走ることができない、という言葉があるんです。

私は人生の苦い涙のパンを食べた人です。天の涙のパンを食べましたし、私の人生の涙のパンも食べたし、弟子達の涙のパンも食べたし、兄弟達の涙のパンも食べたし、親の涙のパンも食べました。いろんな国を回って、その国の涙のパンも食べたことがあります。だから彼らを天の前に呼ぼうと思って、すべての困難を覚悟して各国を走り回っているんです。

人はいつまでも涙を流す日ばかり続くのではありません。これから喜びの日が来るから、お互いに文句を言わないで、お互いに恨まないで、お互いに悪口を言わないで、お互いにけなさないで、互いに愛して、互いに信じてあげ、相手のことを自分の体のように大事にしてやって行く時、困難な試みに打ち勝つことができます。

皆さんのすべての運命はつながっています。同じ運命圏の中につながっています。だから自分だけが忠誠を尽くしている人のように思っていてはいけません。人の悪口を言うことで自分が義人になるのではありません。兄弟の悪口を言うことで自分が義人らしく見えるのでもないんです。

自分が自分の口で人を裁くことで、自分が義なる人になるのではありません。絶対神様はそういうことを許さないんです。お互いに愛し合い、平和を互いに求め、互いに導いてあげ、自分より人のことを勝った人と思い、病んでいる心霊を癒してあげ、裂かれた心を互いに夜を明かしながら縫ってあげ、自分がその人をおんぶして、困難なところを抜けて行く。

自分がいくらよくやったとしても、兄弟のことをけなしてはいけません。自分がいくらよくやったとしても、天を疑ってはいけないということです。

(続く)

1999年6月30日 水曜礼拝より抜粋 説教者:チョンミョンソク牧師

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