パラリンピックで多くの選手たちが活躍しています。パラを見ながら「障がいは個性だというけれど本当だ」と思いました。会場設営や選手村運営がスムーズに行くならば、オリンピックもパラリンピックも分けなくてもいいのではないでしょうか?
パラ競泳・鈴木孝幸が50M自由形で銀メダル 出場全5種目でメダル獲得、金1、銀2、銅2の快挙 (スポーツニッポン)https://t.co/OANjkeReWR
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14歳・山田美幸が銀メダル 100背に続き50メートル背泳ぎで2つ目 レジェンドからの手紙に勇気 (スポーツニッポン)https://t.co/qlpJQK7zdx
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東京パラリンピック
射撃の混合エアライフル伏射に出場した水田光夏選手。
いつも試合に付き添ってサポートする母親が同行できない中での初めての試合。
本来の力を発揮できずに終わり改めて気付いたことがありました。#nhk_news #tokyo2020 https://t.co/UhKpQ8RniQ— NHKニュース (@nhk_news) September 2, 2021
スポーツに対する情熱は、オリパラに差はないはずです。練習量も相当なもののはず。
柔道やレスリングで体重別の階級があるのと同様、個性の一つとしてパラ種目も考えたら、2つに分けず1つにできたら、もっと良いのにと感じました。
いつかオリパラという言葉がなくなるくらい、障がいという言葉がなくなるくらいの世界が来てほしい。そんな風に思います。
オリンピック、パラリンピック、出場した選手たち全てに拍手を送りたい。
パラリンピック終了まであと数日。最後まで応援し続けます!!!
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