[私の感謝]イエス様が嫌いだったのにークリスマスイブでの感謝

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感謝記事シリーズ、第6弾

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私は中学生のとき、はじめてイエス様の存在を知るようになりました。ですが。イエス様のことを嫌いでした。すいません( ;∀;)。
 
理由は
(1)聖書の語り口調が「である」とか偉そうだったということ。
(2)イエス様によらないでは神様のところに行けないという聖句を見て。

ヨハネによる福音書14章6節
イエスは彼に言われた、「わたしは道であり、真理であり、命である。だれでもわたしによらないでは、父のみもとに行くことはできない。

 
(1)の「偉そう」というのは聖書はそもそも日本語で書かれたものではないし、2000年前の人物の書物を言葉じりだけで判断するのは勿体なさすぎますよね。・・・って中学生の私には理解できませんでした。
 
(2)は、もともと私は神様の存在は信じていました。信じていたからこそ、間に誰かが入るというのが心外でした。「いやいや。自分で神様のところに行くからいいよ。」と。
 
しかし、どうやっていくのでしょう。どうやって神様の言葉と心情を理解できるというのでしょう。
 
私はキリスト教福音宣教会、チョンミョンソク牧師から御言葉を聞き、イエス様が決して私と神様の間を分断させるような人ではないということ、イエス様自身もものすごく苦労なさった方だということ、イエス様は聖三位を愛し一人一人を愛してくださったということなどをたくさん学びました。
 
御言葉を学ぶ前と後では、イエス様の印象がガラッと変わりました。ただの摩訶不思議な存在では無いということをはっきりとわかりました。
 
やはり学んでみるのはとてつもなく大きく、私の人生をガラッと変えました。
 
今日はクリスマスイブ。イエス様の存在をしれたこと、イエス様がどのような方なのか知れたことに感謝して、イエス様の生誕をお祝いしたいと思います。
 
イエス様についての御言葉はこちら

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