「ああ、これからどうなるんだろう。」この様に考えるのはまちがいです。その様に考えてはいけません。人格が磨かれていなければなりません。神様を信じたら、考え方が変わらなければなりません。主が現れたら、すべてやって下さいます。雪が世の中を覆うように、全てを覆って行かれます。
「心配をしたらサタンが来るし、悩んで不安がったら悪霊がくる。」神様の啓示の箴言です。だから先生は、毎日歌って運動をして、楽しくして見せるんです。
「主が自分の事を愛しているんだろうか。憎んでいるんだろうか。」となぜ考えるんですか。自分が憎まれるような事でもしましたか。主は自分が憎まれるようなことをしても、憎まないという事を信じなければなりません。じーっと座り込んで考えていたら、雑念ばかりうかんできます。
主は神様の心の様に、いつも変わることなく愛します。信じない人も愛しているのに、信じている人を憎むでしょうか。
自分の心を自分が折ったりしないで下さい。自暴自棄に陥って、自分の心を自分で折ったら大変なことになります。
先生は修行生活をしたとき、考え方をよくしなければならないという事を悟りました。神様が裁くために創造なさったのですか。救うために創造なさったのです。人がいくら罪を犯しても、失望しないで讃美をし、神様にすがりついたら救われます。
あなた方は心配するな。すでに神様と世界、天宙的なことは全て話をしておきました。神様が全てを計画しているのに、人間がああしようかどうしようか、心配をしているんです。小さい蟻が這って行くところに、向こうから数人の人が歩いて来ているのを見て、踏まれて死ぬんじゃないかと心配をします。しかし、心配するなと言うのです。
既に神様が治めていらっしゃいます。神様が交通整理をなさるんです。人間は人間の道を歩き、蟻は蟻の道を行くんです。むしろ、蟻の行く道は人間が既に歩いてきた道なので、よく磨かれた道になります。それを神様に感謝しなければなりません。
神様が行きなさいと言ったので行くのに、どうしてこういう事が押し寄せてくるのかと後悔してはいけません。後悔は、神様の御旨通りに生きられないときにすることです。艱難にぶつかったときには、目の前が真っ暗になり、挫折し、今にでも死にそうな気がしますが、そういうことを通して神様が歴史を広げます。磨かれてない道を歩いていると、疲れて死にそうです。しかし、人々が踏んで歩いた道だから、平らになってどんなにいいでしょうか。私達は、アリのような立場です。
先生も時には、「ただでさえ難しいのに、患難まで来るのか」と思う時もあります。そういう時、じっとしてお祈りし、感謝を捧げると心が楽になります。衝撃が激しく、本当に心配になる時もあります。心配する分だけ、大きいものがついてきます。その時、神様を捕まえなければなりません。その時が、神様をぎゅっと捕まえる機会になるんです。
ある時は人を通して、ある時は先生を通して、他の人を通して指摘なさる時があります。だから、神様がなさることだと考えれば楽です。自分が間違って、アリがかんでいるのだと悟らなければなりません。ヨナがニネベの町の人を救わなければなりませんでしたが、そうする気になりませんでした。とうごまの下で休んでいましたが、虫が出て、食べてしまって、暑い日がさして、怒りました。その時神様が、「とるにたらないとうごまが枯れて死んでも、これほどなのに、人々が死んだらどんなに大変なことなのか。」とおっしゃいました。他人が存在する時、自分も存在できるんです。
神様が今まで天気を暖かくしてくださいましたが、帰る日、雪を降らせてくださり、詩も書かせてくださったから、どんなに素晴らしいでしょうか。いつも平和に、けんかをしないで一つになって生きて行かなければなりません。
すべての心配を主に任せてください。主を信じてついて行くには、それだけの人格が必要です。先生も、あるときはどうなるのかと心配になる時もありますが、結局はすべてうまくいきました。神様が予定をして成していくので、天使がついて行きます。皆さんが耐え忍んでそのようにやってください。互いに仕えて、人のために暮らし、信仰生活をしていなければなりません。
1999年2月1日(月) 朝の御言葉
説教者:チョンミョンソク牧師
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