イエス様は神様がこの世を救うようにと遣わした救い主なのに、一日たりとも困難と苦痛を受けない日はありませんでした。
反対する人たちはイエス様が御言葉を伝えるたびについて回ってケチをつけ、イエス様が行なわれたことが律法から外れていると言いました。
このほかにも数十通りの大変なことが押し寄せてきても、その時その時神様の御心を広げていかれました。
最後に十字架で「父よ、どうして私をお見捨てになったのですか?」と言いましたが、神様は永遠に見捨てることなく、救いの御心を広げました。
続く
2023年4月2日 主日礼拝の御言葉「あなたがどこに行っても、神様が共にし助ける」より抜粋・編集 説教者:チョンミョンソク牧師